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目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

メタボ対策は人生のリスクマネジメント
さあ、今日からボディデザインを始めよう

都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師],梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
【第1回】

 今、メタボ体型の男性が増えてきています。

 国民健康・栄養調査によると、30代男性の4割近く、40代、50代に至っては半数以上が腹囲85cmを超えるメタボ体型。また私たちの調査でも、30代男性の体重は20歳のときから平均7kg近く増えており、これは40代、50代の男性とほとんど変わらないという状況です。早速下のグラフをご覧いただき、右下の「1」、「2」でページをめくりながら、この様子をご確認ください。

 このように日本の男性は、20歳を過ぎても「前後左右」に成長し続けているのです。そしてその先にあるのは、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病。私たちは、これまで中高年のビジネスマンたちが、忙しさを理由に自己管理を怠り、志半ばで病気になって、やむを得ず方向転換しなければならないケースを幾つも目にしてきました。

 “お腹周りを引き締めること”

 それはビジネスマンにとって、単に見栄えを良くするだけでなく、重要なリスクマネジメントであり、かつ、これからの人生をより豊かに充実したものにするための投資だと言えます。(もちろん、周りの女性からの評判も良くなるというおまけもついてきます)

 アメリカのビジネス本や自己啓発本では、必ずと言って良いほど健康管理やダイエットに関する内容が網羅されています。きっと公私ともに実りある人生には、シェイプされた健康なカラダを維持していることが大前提にあるからでしょう。ただ、なかにはジムへ通ったり、パーソナルトレーナーのサポートを勧めている本もあります。

 もちろん日本でもフィットネスクラブは身近な存在になり、パーソナルトレーナーという職業を雑誌などでも目にするようになりました。しかし一方で、忙しいビジネスマンがジムに行く時間を確保したり、パーソナルトレーナーにアクセスし、その料金を捻出することは、まだまだ敷居が高いのも事実です。

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都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師]

1966年米国生まれ、高知医科大学卒業。名古屋大学大学院医学研究科修了。ハーバード公衆衛生大学院修了。医師、医学博士、公衆衛生学修士、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医。スポーツ医学や健康増進に関する研究、啓発、執筆活動を展開。『結果を出す特定保健指導』(日経メディカル開発)、『あと5センチひっこめろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等、著書・共著書多数。

 

梶岡多恵子

医学博士。日本肥満学会評議員、健康運動指導士。名古屋大学大学院医学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻在学中。

フィルモア・アドバイザリー

2006年11月、海外機関投資家向けの独立系リサーチ会社として設立。現在は数値データのグラフ化・共有サイト「vizoo」、グラフ投稿サイト「Figit」の運営を行うほか、メディア向けにグラフを用いた特集記事等を配信。
フィルモア・アドバイザリー


目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居ながらにして引き締まった男らしいカラダをゲットできるのです。

「目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道」

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