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なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

慕われているはずのリーダーが
ついつい言いがちな
絶対言ってはいけない3大フレーズ

裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]
【第5回】

デキるビジネスパーソンはデキるリーダーともいえます。部下に慕われ、部下の体と心を気遣う。しかし、実は気遣ってしまったがゆえに、部下を追いつめてしまう、「上司が言いがちな言ってはいけない3大NGフレーズ」があるのです!

ある日突然会社に来なくなる!
部下を追いつめる上司になっていませんか?

 よいチームには必ずよいリーダー(上司)がいます。
 よいリーダーはフォロワーや部下の能力を最大限に引き出します。

 そのためにやらなければいけないこと、それは何を差し置いてもまず、部下のことをよく知る、ことです。部下のパフォーマンスを最大限に発揮させるには、部下の可能性を知ることと同様に、部下の限界を知ること、つまり、頑張らせ過ぎないことも大切です。

 大切な部下が燃え尽きてしまうことは、上司にとっても組織にとっても大きな損失であり、何より本人がつらいもの。部下が限界を超えるまで突っ走ってしまうことを放置するのは、上司の監督責任と言われても仕方ありません。怠けグセのある部下ならお尻を叩いて働かせることが上司の仕事かもしれませんが、優秀な働き者の部下を率いる上司は、思い切って部下を休ませる勇気を持つことも重要な仕事です。

 部下の疲れのV字回復を助けるためにも部下自身の心の疲労の底を知っておくのは上司としての心構えでしょう。まずは、部下が“頑張り過ぎる社員”かどうかを見極めることが大切です。

 次ページで、あなたの部下が頑張りすぎて「潰れてしまう予備軍」かどうかをチェックしてみましょう。

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裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]

はい・えいしゅ/医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役社長。

 

1972年奈良県生まれ。 金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・心肺・総合外科)に入局し、大学病院や基幹病院を中心に、主に胸部外科(肺がん、心臓病など)に従事し、日々手術に明け暮れる。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間1万件以上の重大疾病の診断をこなす。

また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。フランスグランゼコールESSEC大学院交換留学。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などを行なっている。 現在も医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行なう。

著書に『10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術』『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』(ダイヤモンド社)、『医療職が部下を持ったら読む本』(日経BP社)などがある。

 


なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

徹夜明けでも疲れを感じさせない、飲み会や接待の翌日もバリバリ仕事をこなしている……なぜ、一流と呼ばれる「デキる」ビジネスパーソンは、「疲れ」を翌日に持ち越さないのか? 現役医師であり、会社社長であり、企業コンサルタントでもある著者が「疲れ」から最速で回復する簡単なコツを紹介!
 

「なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか」

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