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叱って伸ばせるリーダーの心得
【第6回】 2014年12月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
中嶋郁雄

あいさつしない部下は「これ」で変わる!
リーダー必見! 大人のための生活指導法

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ビジネスを円滑に進める上で、あいさつは欠かせません、またあいさつとは、「相手の存在を認めていることを、積極的に伝える行為」とも言えます。もし、あいさつができない部下がいれば、それを正すのも上司の仕事です。具体的にはどうすればいいのかを見ていきます。

大事な朝のあいさつ。
できていない部下はいませんか?

 元気でさわやかなあいさつができるだけで、「やる気がある人」と見られたり、まわりの人から可愛がられたりします。

 特に朝のあいさつは大切で、「おはようございます」のひと言で、落ち込んでいた気分が晴れることさえあります。あいさつはコミュニケーションの基本です。

 たかがあいさつと侮ってはいけません。あいさつが活発なチームは、必然的にコミュニケーションの総量が増え、業績にも良い影響を与えます。リーダーとして見逃す手はありません。

 しかし残念なことに、あいさつができない人がたくさんいます。こちらがあいさつをしても、目も合わさずに通り過ぎて行ってしまいます。特に最近は、あいさつできない人が増えてきました。あなたの会社はどうでしょうか? あいさつができない部下が一人や二人はいるはずです。どう指導すればいいのでしょうか?

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中嶋郁雄(なかしま・いくお) 

1965年、鳥取県生まれ。1989年、奈良教育大学を卒業後、小学校の教壇に立つ。 「子どもを伸ばすためには、叱りが欠かせない」という主張のもとに、「『叱り方』研究会」を 立ち上げて活動を始める。教育関係者主催の講演会、そして専門誌での発表が主な活動だったが、 噂が噂を呼び、大学や一般向けにも『心に響く叱り方』といったテーマでセミナーを行うようになる。 気づけば1000人を超えるビジネスパーソンに叱り方を伝え、新聞にも「叱り」について意見を求められるようになる。 全国各地での講演を通して、「嫌われたくないという思いから叱れない上司」と 「成長実感を求め、間違いがあればしっかり指摘してほしいと望む部下」の存在を知る。 本書執筆のきっかけは、この溝を少しでも埋めること。モットーは「叱りは愛! 自信を持って叱りましょう!」。


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