ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

両ヒザが連動したフットワークで
体を大きく動かそう

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第15回】 2008年2月1日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 運動不足のビジネスマンゴルファーがうまくなるためには、ムダな動きをなくして、体を効率よく動かすことが求められます。そこで重要になるのが「フットワーク」。体重移動がスムーズにできても、正しいタイミングでフットワークが使えなければ、ボールは大きく曲がってしまうからです。

インパクト以降で、ヒザがターゲットを向くようにフットワークを使えば、クラブの振り抜きがよくなる

 フットワークというと、右足の蹴りなど足の裏の部分を使った動きをイメージする人が多いようですが、実際はそれだけではありません。ニーアクション(ヒザの動き)や、大腿四頭筋、ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)、大臀筋なども含めた「脚」全体を使うことが理想的なフットワークといえます。

 左右に大きく飛び跳ねるサイドステップをイメージしましょう。右に大きくジャンプして、その反動で左に大きくジャンプする。やってみるとわかりますが、脚全体を使わなければ、跳躍力の高いサイドステップができません。また右から左へジャンプするとき、体を回そうとしなくても、サイドステップした勢いで体がねじられます。つまり体重移動とフットワークによって、意識しなくても捻転運動が行なわれるというわけです。

左右のヒザ頭の向きを揃えることで、体の回転がスムーズになり、効率よく体を動かすことができる
1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

多忙なビジネスマンがゴルフに費やすことができる時間はそれほど多くないと思います。そこで、合理的に「楽しく」上達できる方法をレッスンします。

「金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習」

⇒バックナンバー一覧