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すね毛を「梳きたい」男性たちの心理 「中間処理」に熱視線

AERA編集部
2015年7月25日
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男性のひざ下に異変が起きている。モジャモジャでもツルツルでもない「中間処理」が、お手入れの要諦なのか。(AERA編集部・高橋有紀)

 都内でプログラマーをしている男性(27)は、化粧水や乳液を愛用する最先端の美容男子。3年ほど前から、体を洗うとき、ひげ剃り用のカミソリで腕とすねの毛をツルツルに剃るのが日課になっている。先輩から「女々しいぞ」と言われても気にしない。「スッキリして気持ちいい」からである。

剃る毛の長さを2段階で調整

「剃ってるのがバレるとばかにされる」と心配する男性も。梳きカミソリは「自然な仕上がり」を求める向きに人気だ/東急ハンズ新宿店3階のメンズケア売り場で
(撮影/AERA編集部・高橋有紀)

 今夏、すね毛ケアに余念のない男性が増えているらしい。

 「男達よ、準備はできているか!?」

 そんな文字が躍る東急ハンズ新宿店メンズケア売り場には、すね毛用のワックスシートや除毛パッドなどが並ぶ。「少し前は脱色が主流でしたが、最近は梳すくタイプの商品が人気です」(売り場担当者)

 男性ボディケア用品シリーズ「GATSBY」のボディヘアトリマー(梳きカミソリ)は、2000年に売り出したものの廃番になっていたが、リニューアルして今年、再発売した。カミソリの両側に目の粗さの違う櫛がついていて、剃る毛の長さを2~8ミリ、6~12ミリの2段階で調整できる。

 「当初の予定を大幅に上回る大ヒットです」

 と説明するのはマンダム商品PR室の下川麻友さんだ。

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