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40代を後悔しない50のリスト【時間編】
【第15回】 2016年6月27日
著者・コラム紹介バックナンバー
大塚 寿 [エマメイコーポレーション代表取締役]

多忙な40代なら知っておきたい
会議時間を短縮する3つの法則

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多忙な40代のマネジャーにとって、会議の時間は悩みのタネだ。ムダな会議ほど時間を奪うものはない。では、時間を短縮しつつ、意味のある会議に変えるにはどうすればいいのか?1万人インタビューで聞いた先人たちの効果的な会議のやり方について、シリーズ最新作『40代を後悔しない50のリスト【時間編】』から、一部を抜粋して紹介する。

【後悔リスト15】ムダな会議に時間を取られた

 40代管理職ならではの悩みとして、会議の多さは常に上位にランクインされてきます。会議の種類も、チームの予実管理のための会議、何かを決めるための会議、対処策などを検討するための会議、企画案などを練るための会議、情報共有のための会議等々多岐にわたります。

 しかも、会議の中には、結局何も決まらなかったり、発言する人が少なくて前に進まなかったり、逆に上司の独演会と化してしまったりと、完全に時間のムダだったと感じることも少なくありません。

 では、会議の時間を短縮しつつ、もっと意味のあるものに変えるにはどうしたらいいのでしょうか。スタッフ部門の管理職だったA山さんは、転職によって偶然その方法を知ることになりました。前職の会社で平均2時間かかっていた会議が、転職先では常に30分で終了してしまうのです。念のためですが、会社の規模も業種もほぼ同じで、A山さんの業務にも変化はありません。

 いい意味でのカルチャーショックというか、会議というのは運営次第でこんなにも短時間に同じ成果が上げられるのだというのを経験して、いかに前職のみんなが時間をムダに費やしているのか思い知らされました。

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大塚 寿(おおつか・ひさし) [エマメイコーポレーション代表取締役]

1962年、群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)でMBAを取得。現在、オーダーメイド型企業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。
挫折の多かった10代、「もっとやれるはずだ」という想いと現実とのギャップに悶々とした20代を過ごした。なんとか現状を変えようと、リクルートの営業マンという立場から、社内外の大手企業・中小企業の管理職や経営者1万人以上にアドバイスを求めるが、その中でも40代を後悔している人が特に多いことを発見。その轍を踏まないように準備し、40代で自己実現を果たす。歴史上の成功者よりも、身近な市井の人の成功・失敗に学ぶことの合理性を痛感している。
著書にシリーズ累計28万部の『40代を後悔しない50のリスト』『30代を後悔しない50のリスト』『結婚を後悔しない50のリスト』(以上ダイヤモンド社)など多数。


40代を後悔しない50のリスト【時間編】

シリーズ累計28万部突破! 人生最大の分かれ道は「時間の使い方」で決まる!
元リクルートの営業マンだった著者が、これまで出会った管理職・経営者・定年退職者1万人以上にインタビューしてわかったのは、40代こそが「人生最大の分かれ道」だということ。そして、40代が最も後悔していることこそ「時間の使い方」だった。「仕事と家庭」「自分の仕事と部下のマネジメント」「自己実現と出世」「夫と父」「妻と母」など、限られた時間の中でバランスを取り続ける両立世代が、自分らしい生き方・働き方を取り戻すには? 計画術から習慣術、仕事術、マネジメント術、バランス術まで、『40代を後悔しない50のリスト【時間編】』から一部を抜粋して紹介する。
 

「40代を後悔しない50のリスト【時間編】」

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