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すべての女は、自由である。
【第7回】 2016年7月22日
著者・コラム紹介バックナンバー
経沢香保子 [株式会社カラーズ代表取締役社長]

他人はあなたの一度きりの人生に
責任なんて取らない

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「起業をしたいのですが、反対されて」「会社を創りたいのですが、周りが『うまくいくわけがない』と言うんです」。そんな相談を受けることが多いと、経沢さんは語る。ではそんな時、どう考えればいいのか。何をすればいいのか。
今回のテーマは、「起業を反対されたら、どう考えればいいか」について。本連載では、経沢香保子さんの新刊『すべての女は、自由である。』の内容をベースに、お伝えしていきます。(構成・池田園子 撮影・Junko Yokoyama)

自分の人生の責任を負うのは自分しかいないのだ。

 

 

 「起業したいのですが、彼から反対されて……」
 「会社を創りたいのですが、周りが『うまくいくわけがない』と言うんです……」

 起業家を目指す若い女性たちから、こんな相談を受けることが多い。
 ゼロから起業するよりも、会社勤めを続ける方が安泰─そんな思い込みから、親しい人が起業したいと言うと、反対する人は少なくないだろう。しかし、改めて考えてみてほしい。

 彼らの意見に従って、起業するのをやめて今の会社に勤め続けた場合、起業することであなたが得られたであろう利益や幸せを、彼らは補填してくれるだろうか。あるいは、もし現在の会社が倒産してしまったとき、「あのとき起業に反対して申し訳なかった」と、失ったものを補償してくれるだろうか。

 答えはノーだ。他人はあなたの一度きりの人生に責任なんて取らない。自分の人生の責任を負うのは自分しかいないのだ。

 だから本気で起業する気があるなら、自分の意思で前に進もう。たとえ周囲から「起業はリスクが高い」と言われようと、そんなノイズをシャットアウトして、そもそも真のリスクとはなにか、起業は本当にリスクが高いのか、ひとりで冷静に考える時間を確保してほしい。

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経沢香保子(つねざわ・かほこ) [株式会社カラーズ代表取締役社長]

株式会社カラーズ代表取締役社長。 桜蔭高校・慶應義塾大学卒業。リクルート、楽天を経て26歳の時に自宅でトレンダーズを設立し、2012年、当時女性最年少で東証マザーズ上場。2014年に再びカラーズを創業し、「日本にベビーシッターの文化」を広め、女性が輝く社会を実現するべく、1時間1000円〜即日手配も可能な安全・安心のオンラインベビーシッターサービス「キッズライン」(https://kidsline.me/)を運営中。 著書に、『自分の会社をつくるということ』(ダイヤモンド社)などがある。 日々の発信:https://note.mu/kahoko_tsunezawa Facebook:https://facebook.com/kahokotsunezawa Twitter:https://twitter.com/KahokoTsunezawa


すべての女は、自由である。

書籍『すべての女は、自由である。』でも書いていただきました「自分らしい人生のつくり方」「自分の心と徹底的に向き合う方法」「心地よい人間関係をつくる方法」などについて、本連載でも伝えていただきたいと思います。

「すべての女は、自由である。」

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