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困ったら絶対に、祈ってみることをお勧めします!
【第3回】 2016年8月26日
著者・コラム紹介バックナンバー
山川紘矢/山川亜希子

「感謝の言葉を口にするといいことが起こる」は、
現実的に正しい

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感謝を習慣にすると、
いいことが起こる本当の理由

感謝とは、祈りでもあります。
神に感謝する、宇宙に感謝する、家族に感謝する、自分を助けてくれる人に感謝する、自分に何かをしてくれる人たちに感謝する、自分自身に感謝する。すべてに感謝するとき、私たちの心はどんどん安定し、豊かになっていきます。

 特に神、宇宙、天使、精霊など、目に見えない存在に感謝するのは、祈りそのものだと言えるでしょう。
 そして、それらに対する感謝の言葉を毎日口にすることによって、あなたの心は穏やかに平和になっていき、周りの人に対しても愛のこもった対応ができるようになります。
 すると、それだけであなたにはどんどんいいことが起こってくるのです。

 ただ、何かいいことを引き寄せようとして神さまに感謝するのは、ちょっと問題があるかもしれません。
 何かを期待して感謝するのではなく、心の底から「ありがたい」と思って感謝の祈りをささげるとき、あなたの波動はぐっと高くなります。
何かを期待して感謝の祈りをささげるのは、それが実現しなかったら感謝しません、と言っているようなものであり、あなたに邪心があるからです。

 何かを引き寄せようなどとは思わずに、ただ感謝の祈りをささげることこそが、あなたに幸せをもたらすのです。

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    山川紘矢/山川亜希子 

    山川紘矢(やまかわこうや)1941年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。1987年に退官し、亜希子夫人とともにスピリチュアル書の翻訳に携わるようになる。著書に、『輪廻転生を信じると人生が変わる』(ダイヤモンド社)などがある。

    山川亜希子(やまかわあきこ)1943年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵省勤務の夫とともに海外生活を経験し、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの勤務を経て翻訳に携わる。著者に、『人生は、奇跡の連続!』(大和書房)などがある。

    二人の共訳書には、ベストセラーとなった『アウト・オン・ア・リム』『聖なる予言』『アルケミスト』『前世療法』『ザ・シークレット』をはじめとして多数がある。


    困ったら絶対に、祈ってみることをお勧めします!

    誰もが神社やお寺にお祈りしに出かけたことがあるだろう。試験の合格祈願、新年の初詣、仕事の成功や病気の快癒を祈りに…など。なのに、祈りなんて気休めにすぎないと思ってはいないだろうか。実は海外では、大学などの研究機関で真剣に祈りの研究がなされていたりする。科学ではいまだ説き明かされていない現実があることと、それを人生に活用してみることをお勧めしたい。

    「困ったら絶対に、祈ってみることをお勧めします!」

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