ネット銀行比較
2018年4月1日 ザイ・オンライン編集部

【ソニー銀行の金利・手数料・メリットは?】
約9万台の提携ATMや「おまかせ入金サービス」など
利便性を重視して、各種顧客満足度調査で上位に!

[2018年10月19日 情報更新]

 ソニー銀行
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
0.001% 0.05% 0.02% 0.02%
 ※ 100万円を預けた場合の2018年10月15日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
24時間365日
何回でも無料

(※1)
月4回~無制限で無料(※2)
以降は100円
24時間365日
何回でも無料

(※1)
 同行あて:無料
 他行あて:月1~11回まで無料
(※3)、以降は200円
 ※1 2019年1月より、セブン銀行ATMとイオン銀行ATMにおける出金手数料の無料回数が、現状の「回数無制限」から、「月4回~無制限(優遇プログラム『Club S』のステージによって異なる)、以降は100円」に変更予定。 ※2 優遇プログラム「Club S」のステージが「プラチナ」の場合は、月に何回でも無料。 ※3 優遇プログラム「Club S」のステージまたは「Sony Bank WALLET」の有無によって、無料振り込みの回数は異なる。
ソニー銀行のおすすめポイント
 ●日本全国で約9万台のATMが利用可能!
 ●セブン-イレブン、ミニストップのATMなら、24時間365日いつでも何回でも手数料無料!
 ●「おまかせ入金サービス」なら、他の銀行から毎月決まった金額を手数料無料で入金可能
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「ソニー銀行」の顧客満足度調査の評価はなぜ高い? 手数料や金利で突出したメリットが見当たらなくてもなぜかユーザーから支持されている理由はどこだ!?
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「ソニー銀行」のおすすめポイント

●日本全国で約9万台のATMが利用可能!

「ソニー銀行」なら、セブン-イレブン(セブン銀行)、ファミリーマート(E-net)、ローソン、ミニストップ(イオン銀行)と、主要なコンビニATMをすべて利用可能。コンビニATMを含む全国約9万台のATMが利用できるので、全国どこでもATM探しに困ることはない。

●セブン-イレブンとミニストップのATMなら、24時間いつでも何回でも手数料無料!
※2019年1月(予定)からATM手数料が改定になります。くわしくはこちら

 セブン-イレブン(セブン銀行)とミニストップ(イオン銀行)のATMなら、毎週日曜21時から翌日朝7時までをのぞき24時間利用可能で、月に何回お金を出し入れしても手数料は0円。その他の、ファミリーマート(E-net)やローソンなどのATMでも、月に4回までなら手数料無料。5回目以降は1回100円(税抜)となっている。

 また、振込手数料に関しては、インターネットやスマホからであれば、「ソニー銀行」あてならいつでも何回でも無料。他行あては、優遇プログラム「Club S」のステージのほか、デビットカードの「Sony Bank WALLET」の有無によって、最大月11回まで無料になる。

●「おまかせ入金サービス」なら、他の銀行から毎月決まった金額を手数料無料で入金可能

「おまかせ入金サービス」は、他の銀行の自分名義口座から「ソニー銀行」の自分名義口座に、指定した金額を毎月無料で資金移動できるサービス。「会社の規則により給与振込先が特定の銀行に決まっている人」などには便利なサービスだ。

「おまかせ入金サービス」のイメージ(拡大画像表示)

「おまかせ入金サービス」で登録可能な振込元は、主要なメガバンク(「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」、「みずほ銀行」、「りそな銀行」、「埼玉りそな銀行」、「ゆうちょ銀行」)、ネット銀行(「楽天銀行」、「住信SBIネット銀行」、「ジャパンネット銀行」)、地方銀行・信用金庫と、幅広い金融機関に対応している。

●信用格付機関による「格付け(信用度)」が高く、メガバンクとほとんど同レベル

 日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・ジャパン、スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパンといった大手信用格付機関による格付けを見ると、「ソニー銀行」の格付けはネット銀行でも最高レベルで、「三菱UFJ銀行」や「みずほ銀行といったメガバンクと比べても遜色がない。

「ソニー銀行」の業績や財務状況、企業としての信頼度が、格付けの高さにつながっているのだろう。

【ソニー銀行の格付けについて、くわしい解説はこちら!】
ネット銀行の格付けから、それぞれの信用度を検証! 格付機関が「メガバンクより破綻リスクが低い!」と評価した、安全・安心なネット銀行はここだ!

「ソニー銀行」ってどんな銀行?

「ソニー銀行」の預金残高推移(拡大画像表示)

「ソニー銀行」は、「ソニー生命」や「ソニー損保」などとともに「ソニーフィナンシャルグループ」の一員として、2001年6月に開業したネット銀行だ。ネット銀行として初めて住宅ローンの取り扱いを始めるなど、個人のライフプランや資産運用に役立つ商品を揃えている。2014年のディスクロージャー誌に「個人のための資産運用銀行となることを目指して開業しました」と書かれているように、法人向けサービスよりも、個人の一般ユーザーの利便性を考えたサービスを重点的に展開している。

 例えば、月1000円から毎月決まった金額を自動的に定期預金に貯めていく「積み立て定期預金」や、12通貨から自由に外貨を選び、他の銀行により有利な手数料で外貨預金や外貨MMFで運用できる「外貨ワールド」など、幅広い商品展開でユーザーのニーズに対応。ネット銀行の顧客満足度に関する複数の調査機関の調査でも、毎年のように高い評価を獲得しており、預金残高も右肩上がりで増加し続けている。

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優遇プログラム「Club S」の特典内容とステージ獲得条件

 ソニー銀行には、預金残高や投信積立の有無などの資産状況でステージが決まり、そのステージによってお得な特典が受けられる優遇プログラム「Club S」というサービスがある。

 優遇プログラム「Club S」では、条件によって「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」というステージが獲得でき、どの条件も満たしていない人は「ステージなし」になる。具体的なステージ獲得条件は、以下の通りだ。

■優遇プログラム「Club S」のステージ獲得条件
 ステージ 獲得条件
ステージなし なし
シルバー 以下のいずれかをクリア
・月末の総残高
※1 = 合計300万円以上
・外貨預金の積立購入額 = 月間合計額 5万円以上

・投資信託 積立プラン = 月間合計額 5万円以上
ゴールド 月末の外貨預金残高※2+月末の投資信託残高※3
= 合計500万円以上1000万円未満
プラチナ 月末の外貨預金残高※2+月末の投資信託残高※3
= 合計1000万円以上
【ランクアップ条件】
以下のいずれかを満たすと1ランクアップ、両方満たすと2ランクアップ
1)住宅ローン残高があれば、最長5年間ランクアップ
2)FXの月間取引枚数が1000枚以上でランクアップ
※1 円普通預金、円定期預金、円定期plus+ 、為替リンク預金(円スタート型)、外貨預金、投資信託の残高合計額。※2 外貨普通預金(積立購入を含む)、外貨定期預金、為替リンク預金(外貨スタート型)の残高合計額。※3 投資信託(円建て)、投資信託(外貨建て)の円換算額の残高合計額。

 ステージの獲得条件を見ると、もっともランクの低い「シルバー」ステージでも、「月末の総残高が300万円以上」とハードルが高い。自然にステージの獲得条件をクリアできる人は良いが、優遇特典のために無理して条件をクリアしようとするのは現実的でないだろう。

 優遇プログラム「Club S」の特典でもっとも気になるのは、ATM出金手数料や他行への振込手数料の無料回数だ。各ステージにおける、ATM出金手数料や他行への振込手数料の無料回数は以下の通りとなる。

■他行への振込手数料とATM出金手数料についての特典内容
ステージなし シルバー ゴールド プラチナ
◆振込手数料の無料回数(Sony Bank WALLET あり)※1
月2回 月4回 月6回 月11回
◆振込手数料の無料回数(Sony Bank WALLET なし)※1
月2回 月4回 月6回 月11回
◆ATM出金手数料の無料回数(セブン銀行、イオン銀行)
24時間365日、何回でも無料
※2019年1月(予定)より改定
◆ATM出金手数料の無料回数(その他の提携ATM)
月4回※2
※2019年1月(予定)より改定
何回でも無料
※2019年1月(予定)より改定
※1 無料回数終了後は、1回200円(税抜)。※2 無料回数終了後は、1回100円(税抜)

 なお、ATM出金手数料に関する優遇特典は、2019年1月(予定)より以下のように変更されるので注意しよう。

【2019年1月以降(予定)】ATM出金手数料についての特典内容
ステージなし シルバー ゴールド プラチナ
◆ATM出金手数料の無料回数(すべての提携ATM)※1
月2回 月4回 月6回 月11回
※1 無料回数終了後は、1回100円(税抜)

 振込手数料は、Visaデビットカードの「Sony Bank WALLET」を持っていることで無料回数が各ステージとも1回増える。「Sony Bank WALLET」は、申込手数料も年会費も無料のうえ、申し込み時の審査もない。また、15歳以上なら未成年でも保有できる。「特にVisaデビットカードは必要ない」という人でも、ソニー銀行の口座を持つなら、ぜひつくっておいて損はないだろう。

 優遇プログラム「Club S」における、その他の特典内容は以下の通り。

■「Club S」のその他の優遇特典
ステージなし シルバー ゴールド プラチナ
◆Sony Bank WALLET/キャッシュバック率
0.5% 1.0% 1.5% 2.0%
◆Sony Bank WALLET/海外ATM手数料の無料回数※1
月0回 月1回 月3回 月5回
◆為替コスト
米ドル15銭など
(優遇なし)
米ドル10銭など 米ドル7銭など 米ドル4銭など
◆外貨定期預金金利
優遇なし 米ドル+0.01%など 米ドル+0.02%など 米ドル+0.03%など
◆仕向け外貨送金手数料の無料回数※1
月0回 月1回 月3回
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「ソニー銀行」のスペック

■取扱商品
 定期預金  公共料金引落(※) ×
 外貨預金  カードローン
 投資信託  住宅ローン
 ※ 東京電力、東京ガス、東京都水道局の3つに対応している場合は○、1~2つに対応している場合は△、未対応の場合は☓と表記。その他の公共料金への対応状況は、公式サイトでご確認ください。
■普通預金金利(年率、税引前)
 普通預金 0.001%
 ※ 100万円を預けた場合の2018年10月15日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。

⇒他の銀行の普通預金金利との比較はこちら!

■定期預金金利(年率、税引前)
期間 預入金額
100万円 300万円
 1週間
 2週間
 1年 0.05% 0.05%
 3年 0.02% 0.02%
 5年 0.02% 0.02%
 ※ 2018年10月15日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。

⇒他の銀行の定期預金金利との比較はこちら!

■振込手数料(税抜)
 同行他店あて  3万円未満 無料
 3万円以上
 他行あて  3万円未満 月1~11回まで無料(※1、※2)、以降200円
 3万円以上
※インターネットバンキング、テレホンバンキングの場合。※1 翌月キャッシュバック ※2 優遇プログラム「Club S」のステージまたは「Sony Bank WALLET」の有無によって、無料振り込みの回数は異なる。

⇒他の銀行の振込手数料との比較はこちら!

■コンビニATM出金手数料(税抜)
 セブン-イレブン 24時間365日、何回でも無料(※1)
 ローソン  月4回~無制限で無料(※2)、以降100円
 ファミリーマート(E-net)
 ミニストップ(イオン銀行)  24時間365日、何回でも無料(※1)
※1 ※1 2019年1月より、セブン銀行ATMとイオン銀行ATMにおける出金手数料の無料回数が、現状の「回数無制限」から、「月4回~無制限(優遇プログラム『Club S』のステージによって異なる)、以降は100円」に変更予定。※2 優遇プログラム「Club S」のステージが「プラチナ」の場合は、月に何回でも無料。

⇒他の銀行のコンビニATM手数料との比較はこちら!

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