日本代表・森保監督の続投「鶴の一声で即決」の違和感…“電撃解任”韓国との対比で考える
藤江直人
ともに優勝を目指して臨んだ2024年のアジア杯・カタール大会で、日本代表と韓国代表はいずれも道半ばで姿を消した。準決勝敗退を喫した韓国では…
2024.2.24
インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。
藤江直人
ともに優勝を目指して臨んだ2024年のアジア杯・カタール大会で、日本代表と韓国代表はいずれも道半ばで姿を消した。準決勝敗退を喫した韓国では…
2024.2.24
正木伸城
「国民病」ともいえる花粉症に抜本的な対策はあるのだろうか。実は今、スギ花粉の飛散量を大幅に減らす画期的な手法が有力視されている。私たちが花…
2024.2.19
藤江直人
女性への性加害疑惑で刑事告訴されたFW伊東純也が、アジアカップ・カタール大会を戦っていた森保ジャパンを途中離脱させられ、ファン・サポーター…
2024.2.17
須賀小夜子
「Temu(ティームー)」というECサイトをご存じだろうか。「Temu」は、中国で3番目に規模の大きいECである「ピンドゥドゥ」を傘下に抱…
2024.2.14
真島加代
幼い頃から共に過ごしたぬいぐるみは、持ち主にとって唯一無二の存在。しかし、長年一緒に暮らしていると、綿がヘタってしまったり、生地が破れてし…
2024.2.10
ダイヤモンド編集部,柳澤里佳
2月10日前後から中華圏で春節(旧正月)休暇が始まる。中国大陸からのインバウンドの戻りが鈍い今、台湾からの観光客をつかむことがキーポイント…
2024.2.8
吉岡 暁
「ソバーキュリアス」という言葉をご存じだろうか。あえてアルコールを飲まない、飲むとしても少量で楽しむライフスタイルのことで、数年前から欧米…
2024.2.7
真島加代
2023年9月に総務省統計局が発表した「統計からみた我が国の高齢者」によると、全国の総就業者に占める65歳以上の割合は、過去最高の13.6…
2024.2.6
沼澤典史
年末の風物詩となったM-1グランプリ。そんなM-1をつくった元吉本社員の谷良一氏が、実現までの道のりをつづった『M-1 はじめました。』(…
2024.2.3
沼澤典史
高齢者特有の症状だと思われがちな難聴だが、近年はイヤホンやヘッドホンの使用増加にともなって若年化が危惧されている。さらに、実は難聴は耳が聞…
2024.2.2
真島加代
ウクライナ侵攻や鳥インフルエンザの流行などの影響で、2023年2月頃から続いている卵の高騰。「物価の優等生」と呼ばれていた卵の値上げをきっ…
2024.2.1
パオロ・マッツァリーノ
松本人志さんから性的被害を受けたという女性の証言を週刊文春が報じた問題をめぐって、日本文化史研究家のパオロ・マッツァリーノさんのブログが注…
2024.1.30
小倉健一
1万人の社員がいる会社では、メールやチャットなどで毎日数十万件のメッセージが飛び交っている。人間がその全てのメッセージを確認して、問題のあ…
2024.1.29
小倉健一
仕事上でセクハラ行為を受けても、いちいち会社へ報告するのも面倒だと思い、被害者が諦めたケースもあっただろう。だが、膨大なメールやチャットの…
2024.1.26
戸田一法
36人が死亡し、32人が重軽傷を負った京都アニメーション放火殺人事件で殺人と殺人未遂、現住建造物等放火、建造物侵入、銃刀法違反の5つの罪に…
2024.1.24
おおたとしまさ
学校には、人類の英知や希望が詰まっている。しかし、ルールや“べき論”で子どもたちを縛り、思考停止した大衆を社会に送り出す装置という側面もあ…
2024.1.23
戸田一法
故郷で年末年始を過ごした帰省客や行楽地から帰る旅行客でほぼ満席だった日本航空の旅客機と、能登半島地震で救援物資を搬送する予定だった海上保安…
2024.1.12
藤江直人
南アフリカ、ブラジル、ロシアと3度のW杯に出場し、全ての大会でゴールとアシストをマークした37歳の本田圭佑が新たな野望を抱いている。無所属…
2024.1.7
ダイヤモンド編集部,神庭亮介
2024年(令和6年)は3連休が大豊作? ゴールデンウィークはどれくらい休めるの? そして1年後にやってくる「奇跡の年末年始」とは……。 …
2024.1.1
ダイヤモンド編集部,神庭亮介
年末年始に実家に帰省して、久しぶりに両親に会うという人も少なくないのではないでしょうか。では、親が元気なうちにあとどれくらい顔を合わせるこ…
2023.12.31