夢の配当金生活を実現する「高配当株」の選び方!
年間850万円の配当収入で悠々自適な生活を送る、
スゴ腕個人投資家の高配当株投資の儲けワザとは?

2017年7月27日公開(2017年12月4日更新)
ザイ・オンライン編集部

【※サラリーマン投資家・立川一さんが配当金生活を実現する投資術を連載中】
「夢の配当金生活」実現メソッド ~「増配株投資」で豊かな未来を手に入れられるか?~

夢の配当金生活を実現した個人投資家、www9945さんが教える「高配当株」の選び方を紹介!

ダイヤモンド・ザイ9月号の大特集「高配当株投資の新常識!」では、夢の配当金生活を満喫している個人投資家が明かす「儲けワザ」を掲載している。

今回はその中から、年間の配当収入が850万円で悠々自適な生活を送る個人投資家、www9945さんの「儲けワザ」を公開! 株価の上昇も狙える「高配当株」の選び方とは?

「割安株」への投資で、資産は3億4000万円超に!

 夢の配当生活を実現させたのが、個人投資家のwww9945さんだ。もともと、清掃会社で働いていたが、2年半前に専業投資家に。会社を辞めた時点の年収は300万円台だったが、現在はその収入を大きく上回る850万円を配当で稼いでいる。

 「国内外の株に、ほとんどの資産を投資しています。ですが、資産も3億4000万円を超えたので、そろそろ現金比率を増やそうかなと思っています」

 年収が300万円の時代から、可処分所得のほとんどを株に投入したことが、今の資産をつくる結果に結びついたとwww9945さんは言う。

 「配当だけで生活するほどの資産をつくった人は、資産の100%を株に投資しているケースが多いと思います。もちろん、それにはリスクも伴うので、万人におすすめできる方法ではありません。資産の40~50%程度を投資に回して資産をつくり、毎月20万円程度の配当収入を得るのを目指したほうがいいでしょう」

 業績が好調で、PERやPBRなどが割安な株を買うバリュー投資で、2011年頃までには資産が5000万円に。そこからは、高配当株への投資を意識するようになった。

 「その頃には、年間240万~260万円程度の配当収入があったと思います。その配当に加えて、ボーナスや給料からも株への投資に回したのです」

 このように、積極的な投資で資産をつくったwww9945さんの現在の投資先も、やはり高配当株がメインだ。

「高利回りランキング」から、好業績の銘柄を探せ!

 「週刊の投資金融情報紙『日経ヴェリタス』に掲載されている高利回りランキング100銘柄の中から投資対象を探します。景気動向の影響を受けやすい商社や金融、証券といった業種は除きます。そのランキングの70~100位には、配当利回りが3.5~3.7%の銘柄が多いのですが、その中に良い銘柄があることが多いですね」

 そこから、業績をチェックして、売上高や営業利益、配当が伸びている銘柄が投資対象となる。業種はサービス業や小売りのほうがいいと、www9945さんはアドバイスする。

 「事業内容がわかりやすい企業のほうが、今後の見通しも予測しやすいですよね。『キヤノン(7751)』や『NTTドコモ(9437)』などの大型株で配当収入を得ている友人もいますが、コングロマリット企業だと、さまざまな事業をやっているので、業績が見通しづらい面があります」

 また、業績がしっかり伸びている高配当株であれば、値下がりリスクが小さいので、銘柄選びに失敗したときに致命傷になりにくいのも魅力だ。

 「高配当株は相場全体が急騰するような局面では、その値上がりについていけないことも多いです。でも、PERなどが高いグロース株だと、失敗したときには、急激に値を下げるリスクもあります。高配当株は利回り狙いの買いも入るので、下値リスクが小さい。その上、すぐに上がらなくても配当収入があるので、じっくり持てるんです」

 ダイヤモンド・ザイ9月号では、www9945さんのほかにも配当金生活を満喫中の、こびと株さん、立川 一さん、坂本 彰さんといった個人投資家3名の儲けワザを紹介しているのでチェックしてみてほしい。

【※サラリーマン投資家・立川一さんが配当金生活を実現する投資術を連載中】
「夢の配当金生活」実現メソッド ~「増配株投資」で豊かな未来を手に入れられるか?~

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