ネット証券会社比較
2016年11月9日公開(2018年9月3日更新)
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ザイ・オンライン編集部

【2018年 最新版】
今すぐ株を買いたい人必見!
たった1日で口座開設できるネット証券はここだ!【2018年8月17日更新】

 2018年1月23日、日経平均株価は1991年11月以来、実に26年ぶりに2万4000円を突破し、1990年代のバブル崩壊以降、久しぶりに株式市場に注目が集まっている。ただし、株価が高くなってくると「変動幅」も大きくなるので、急騰して高値を更新するときも、急落して押し目をつくるときも、いかにタイミングよくチャンスを捉えられるかが重要になる。

 つまり、待望の「買い時」がやってきて「今こそ株を買いたい!」と思っても、証券会社に口座がなければ大事なチャンスを逃してしまうのだ。 

 そこで今回は「1日も早く株を買いたい」「すぐに取引したい!」という人のために、「口座開設のスピードが早いネット証券はどこなのか?」を調査した。

インターネットやスマホから口座開設を申し込むと
最短で翌日から取引可能なネット証券も!

 証券会社の口座をもっとも短時間で開設する方法は、証券会社の店舗に直接行って申し込み手続きをする方法だ。しかし、ネット証券の場合、そもそも支店が存在しないことが多い。また、支店がある証券会社でも、平日しか営業していないケースがほとんどなので、一般の会社員が直接店舗で手続きをするのは難しい。やはり、インターネットから口座開設を申し込むのが現実的な手段となるだろう。

 主なネット証券の中で、口座開設を申し込んでから取引可能になるまでの最短時間が比較的短い証券会社は、次の通りだ。

■申し込み後、比較的すぐに取引が始められる証券会社(2018年8月16日時点)
※表内の最短取引開始日数は、あくまでも手続きが順調に進んだ場合の目安です。申し込み時間や営業日、郵便事情などにより、表記の日数より時間がかかる場合があります
証券会社名
(クリックで詳細ページへ)
取引開始になる最短日数 公式サイトへ
DMM.com証券 翌日
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
SBI証券 翌日
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
大和証券 翌日
(一部地域は、最短で当日から取引可能)
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【備考】マイナンバーはスマホアプリで即時登録
野村証券 翌日
(ICカードリーダーなどが必要)
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【備考】ICカードリーダー(またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレット)でマイナンバーカードを読み取って本人認証。ICカードリーダー(またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレット)やマイナンバーカードがない場合は10日程度
岡三オンライン証券 2日後
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
楽天証券 2日後
(最短で翌日口座開設)
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【備考】マイナンバーはスマホアプリで即時登録
フィデリティ証券 2日後
(最短で翌日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
マネックス証券 2日後
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【備考】ペーパーレス口座開設が利用可能
松井証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
GMOクリック証券 3日後
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【備考】本人確認書類はネット送信可能
SMBC日興証券 3日後
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【備考】スマホ利用なら最短3日後、インターネット利用は最短4日後
岩井コスモ証券 3日後
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【備考】「スピード開設」なら自分で申込書を印刷
ライブスター証券 3日後
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【備考】本人確認書類はネット送信可能
カブドットコム証券 3日後
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【備考】本人確認書類はネット送信可能
東海東京証券 4日後
(申込日を含めて5営業日)
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【備考】スマホアプリなら申込書の印刷不要

 気をつけるべき点は、口座開設までの日数と取引開始までの日数は違う、ということ。口座開設が終了しても、郵送で送られる口座番号やパスワードなどが手元に届かなければ、実際の取引はできないので注意しよう。

できるだけ早く口座開設して取引をはじめたいなら
ネット上で手続きが完了する証券会社を狙え!

 口座開設をする際、取引可能になるまでの時間を短くするポイントは、本人確認書類やマイナンバー確認書類などの必要書類を、ネット上ですべて送信できるサービスを利用することだ。自分のスキャナーやデジカメ、スマホで本人確認書類・マイナンバー確認書類を画像データとして取り込み、ネットにアップロード、またはメールやFAXで送信する。これなら申込み当日中に証券会社に送ることができる。

 もし、申し込み手続きをすべて郵送で行うと、次のようなステップを踏むことになる。これだと郵送のやり取りだけで、非常に時間がかかってしまう。

(1)インターネットから申込書類を取り寄せ申請
(2)証券会社が申込書類を発送
   ↓郵送↓
(3)送られてきた申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類と一緒に返送
   ↓郵送↓
(4)証券会社が審査、問題なければ口座番号・パスワードなどを発送
   ↓郵送↓
(5)口座番号・パスワードなどを受け取り、取引を開始


 それに対して、必要書類をすべてネット上で送信すると、次のようになる。この場合、郵送のやり取りは最後の1回だけなので、短時間で取引を始めることができる。

(1)ネット上で申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類の画像をアップロード(メールで送信)
(2)証券会社が審査、問題なければ口座番号・パスワードなどを発送
   ↓郵送↓
(3)口座番号・パスワードなどを受け取り、取引を開始


 最近では、多くの証券会社が必要書類のネット送信に対応しており、口座開設までの期間が短縮されている(希望者は、郵送による手続きも可能。ただし、その分日数はかかる)。

 今回調査した主なネット証券の中で、必要書類のネット送信に対応しているのは、SBI証券大和証券楽天証券岡三オンライン証券DMM.com証券カブドットコム証券フィデリティ証券マネックス証券松井証券GMOクリック証券ライブスター証券だ。

 ユニークなのは野村證券で、ICカードリーダー、またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレットを使ってマイナンバーカード(個人番号カード)のデータを読み込むことで本人確認ができる。それにより、口座番号やパスワードをメールで受け取ることが可能になり、短期間で取引が開始できる。

SBI証券や大和証券、DMM.com證券、野村證券なら、
最短で申し込んだ翌日から株や投資信託の取引ができる

 今回調査した主なネット証券の中で最速だったのが、「最短で申し込み翌日から取引可能」SBI証券大和証券DMM.com証券、そして野村證券だ。

SBI証券DMM.com証券は、パソコンやスマホから申し込み手続きを進め、本人確認書類とマイナンバー確認書類の画像をアップロードするかメールで送信すれば、申し込んだ時間によっては当日中に書類が発送され、早ければ翌日にはIDやパスワードが手元に届く。そして、すぐに口座に入金をすませれば、最短で翌日から取引が可能になる。

SBI証券では、マイナンバーおよび本人確認書類の提出を、「書面」「Webアップロード」「Eメール」から選択可能。「Webアップロード」を使えば、最短で翌営業日から取引可能に!

 ただし、申し込んだ時間や住んでいる場所、郵便事情などによっては、申し込んだ翌日までにIDやパスワードが手元に届かない場合もある。「○日までに取引をしたい」という期限が決まっている人は、できれば余裕を持って申し込もう。

◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(1約定ごと、税抜) 投資信託 外国株
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90円 250円 250円 2664本
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※2018年8月7日時点
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売買手数料(1約定ごと、税抜) 投資信託 外国株
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大和証券の申し込み方法もほとんど同じだが、大和証券の場合、最短で口座開設をするにはスマホが必須となる。ネット上で口座開設手続きをするのはスマホからでもパソコンからでもOKだが、郵送されてくる書類を受け取った後、スマホアプリを使ってマイナンバーを登録する必要がある。

 ちなみに大和証券は、都内在住の人が早い時間に申し込み手続きを完了させた場合、なんと、その日のうちに郵便を受け取って取引ができる場合もあるようだ。ただし、大和証券側の混雑状況や郵便事情などにより、必ず当日中に書類が届くとは限らないので、「運が良ければ、その日のうちに取引が始められるかも」くらいに考えておくといいだろう。

 野村證券の場合、ICカードリーダー、またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレットを持っていれば、公的個人認証サービスを行うための無料ソフトウェア「利用者クライアントソフト」をダウンロードしてマイナンバーカードを読み込むことで、郵便を受け取ることなく個人認証が完了。平日の13時までに申し込み手続きが完了した場合、最短で翌日の朝8時頃には口座開設完了メールが届き、取引が可能になる。ただし、公的個人認証サービスが利用できるのはマイナンバーカードのみで、マイナンバー通知カードはNGだ。

 そのほかに、口座開設がスピーディな証券会社としては、楽天証券マネックス証券フィデリティ証券松井証券SMBC日興証券GMOクリック証券岩井コスモ証券カブドットコム証券などが挙げられる。

 最近では、手続きにスマートフォンが利用できる証券会社も登場している。SMBC日興証券の場合、口座開設用のアプリがあり、パソコンによるネット経由より1日早い最短3日後に手続きが完了する。

 また、楽天証券では、スマホアプリを使ったマイナンバー登録が可能だ。東海東京証券もスマホを利用すれば郵送分の日数を短縮可能だ。

GMOクリック証券は、マイナンバーカードとカードリーダーを利用して、本人確認ができるサービスを開始している。この場合、郵送にかかる時間が短縮され、口座開設とほぼ同時にサービスの利用が可能となる。

最短取引開始日数はあくまでも目安なので、
できるだけ余裕を持って申し込もう!

 ただし、今回調査した最短取引開始日数は、あくまでも目安なので注意して欲しい。

 どこの証券会社であっても「申し込み時間が遅い」「週末や祝日を挟む」「住んでいる場所が遠隔地で、郵送に時間がかかる」などの場合は、掲載した日数よりも時間がかかってしまう。

 IPO投資など、「どうしても○日までに口座開設したい!」という人は、ある程度の余裕を持って申し込むようにしよう。

■申し込み後、比較的すぐに取引が始められる証券会社(2018年8月16日時点)
※表内の最短取引開始日数は、あくまでも手続きが順調に進んだ場合の目安です。申し込み時間や営業日、郵便事情などにより、表記の日数より時間がかかる場合があります
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DMM.com証券 翌日
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大和証券 翌日
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【備考】ICカードリーダーとマイナンバーカード、「利用者クライアントソフト」を使って本人認証。ICカードリーダーがない場合は10日程度
岡三オンライン証券 2日後
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フィデリティ証券 2日後
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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