2月に権利確定する注目の株主優待株3銘柄を紹介!
カタログギフトの「イオンモール」、買物券の
「ビックカメラ」など、2月は小売業の優待品が狙い目

2018年1月28日公開(2018年3月20日更新)
ザイ・オンライン編集部

2月に権利確定する、注目の株主優待株3銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイの別冊付録は「株主優待株&高配当株 2018年カレンダー」! 1~12月の各月に権利確定する株主優待株&高配当株を、281銘柄も掲載している。

今回はその中から、2月に権利確定する注目の株主優待株を抜粋して3銘柄紹介! 過去10年を振り返った2月の相場の騰落率や、例年の株価の傾向、さらに株主優待名人・桐谷広人さんの「優待格言」も併せて紹介するので、これからの投資の参考にしてみてほしい。

2月は小売業の株主優待が多く、
株主優待品で食費などが節約できる!

 3月末に本決算を迎える企業が多いことから、株主優待の権利確定月は3月に集中している。しかし、小売業は2月が権利確定月の企業が多い。小売業は、私たちの生活に密着した企業が多く、株主優待では買物券などがもらえるため、実は2月は狙い目なのだ。

 あの桐谷さんも、2月の株主優待に注目。日々の生活費の節約に役立てるためにも、自分にとって身近な店の株主優待券などがもらえる銘柄をチェックするようにしたい。

 さて、そんな2月の株式相場は、例年どのような動きを見せているのか?

 過去5年間の日経平均株価の傾向としては、2月は堅調に推移しやすいことが見て取れる。ちなみに、ニッセイアセットマネジメント投資工学開発センター長の吉野貴晶さんに、2月相場のジンクスを聞いてみると、「春一番が吹く日の当日は埃っぽくなるからか株価は安いが、翌日になると春の予感で気持ちが前向きになって株高効果がある。また、花粉が多い年の2月の株価は下落しやすいので要注意」とのことだ。

「食事券」「カタログ」「買物券」が
もらえる株主優待株に注目!

 ここからは、2月に権利確定する注目の株主優待株3銘柄を紹介しよう。

 まずは食事券がもらえる「吉野家ホールディングス(9861)」。

 「吉野家ホールディングス」の株主優待では、吉野家のほか、はなまるうどん、京樽などでも利用できる食事券が年2回もらえる。「株主優待+配当」利回りも4.19%と高めだ(※注:株価や利回りは2018年1月4日時点。以下同)。

 続いて、株主優待でカタログギフトがもらえる「イオンモール(8905)」。

 「イオンモール」はイオンのショッピングモールの開発を手掛ける企業。保有株数に応じてギフトカードやカタログギフトがもらえる。

 最後は、買物券がもらえる「ビックカメラ(3048)」。

 「ビックカメラ」は、100株の保有で年間3000円相当の買物券がもらえるのが魅力。店舗が近くにない場合、ネットショップでも使える。家電だけでなく日用品の購入にも利用でき、使い勝手が良い。

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