5万円以下で投資できて、株初心者にもおすすめの「最強の日本株」を発表!
ダイヤモンド・ザイでは、「1年で50%超上がる株」が続出する人気企画「最強 日本株番付」がパワーアップして登場! 精鋭アナリスト30人に徹底取材して「5万円株」番付や「高配当株」番付、「新興株」番付など注目の7大番付を決定し、最強の103銘柄を大公開している。
今回はその中から「5万円株」番付を抜粋。アナリストが"横綱"と"大関"に選んだ2銘柄を紹介しよう!
横綱の「パイオニア」は、なんと2万円台!
「5万円株」番付では、最低購入額が5万円台以下の銘柄から厳選。少額で投資できるため株初心者におすすめなのはもちろん、資金が少なくても複数銘柄に分散投資ができるのでリスクを下げることも可能だ。1銘柄を買う場合も、2単元買って、値上がりしたら1単元は利益を確定、もう1単元は保有を継続して、さらに利益を伸ばすなどの戦略もとりやすい。
現在、日本株全体の上昇により5万円台までで買える株は減ったが、まだまだ有望な銘柄はある。
今回「5万円株」番付で横綱となった「パイオニア(6773)」は、構造改革が功を奏して業績がV字回復。「自動運転関連の中核」(アルゴナビズ・清水洋介さん)という企業に変身した。
「パイオニア」は、家庭用AV機器から撤退した後、自動車用AV機器が主力の製品となり、「カーオーディオが国内外で好調」(清水洋介さん)。近年は自動運転関連に注力し、2017年9月には欧州デジタル地図の大手企業であるヒアと資本提携。さらに、同年12月にはAI半導体の米エヌビディアとの協業を発表した。今後の「事業化加速に期待大」(SBI証券・雨宮京子さん)だ。
また、大関となった合金鉄のトップメーカー「新日本電工(5563)」は、EV用電池という鉄板テーマに関連しながらも見逃されている、伏兵的な存在。
「新日本電工」は、市況の好調に加えて、リチウムイオン電池の正極材であるマンガン酸リチウムが成長しており、2017年12月期は利益が5倍の見込み。EV関連として注目度が高まりそうだ。
ダイヤモンド・ザイ3月号では、「パイオニア」「新日本電工」以外にも5万円株の「横綱」や「大関」6銘柄を掲載している。その中には、事業は好調なのに、過去の不調のイメージや、単に地味という理由で不人気となっているものが多い。ひとたび見直されれば、大化けもありうるので、チェックしてみてほしい。





