定期預金の金利が高い銀行ランキング![2019年・冬]
定期預金金利がメガバンクの25倍のauじぶん銀行など、
「冬のボーナス」は高金利でお得な銀行に預けよう!【2019年12月9日の金利&キャンペーン最新情報!】

2019年12月12日公開(2021年5月11日更新)
ザイ・オンライン編集部

2019年の「冬のボーナス」は、高金利&お得なキャンペーンを
実施しているネット銀行や地方銀行の定期預金に預けよう!

 2019年・冬の1人あたりのボーナス支給額は、みずほ総合研究所や三菱UFJリサーチ&コンサルティングの予測によると、前年比0.4~2.1%のマイナスで4年ぶりに減少に転じた。例年、約半数の人はボーナスを貯蓄に回すという調査結果もあるが、特に2019年は「老後2000万円問題」が関心を集めたほか、「消費増税」が実施されたこともあり、これまで以上に節約志向が高まり、ボーナスを使わずに貯金する人も増えそうだ。

 とはいえ、ご存知のとおり、今や銀行の預金金利は超低金利。特にメガバンクは、普通預金金利が0.001%、定期預金金利も0.010%なので、100万円を1年間預けたとしても普通預金なら約10円、定期預金でも約100円しか利息がつかない状態だ。もちろん、これはメガバンクだけに限った話ではなく、そのほかの銀行も同じような低金利となっている。

 では、どの銀行にお金を預けても、受け取れる利息は微々たる差しかないのだろうか。そこで、ザイ・オンライン編集部では、メガバンクやネット銀行のほか、地方銀行や信用金庫など、全国の金融機関の定期預金金利を徹底的に調査。さらに、それぞれの銀行の預金金利を比較して「2019年・冬の定期預金金利ランキング」も作成した。

 その結果、冬のボーナスの時期に合わせて、定期預金金利が大幅にアップするお得なキャンペーンを実施している銀行も発見。中には、定期預金金利がメガバンクの25倍超もある銀行もあったので、ぜひ、今回の「2019年・冬の定期預金金利ランキング」を参考にして、お得に利息を受け取れる銀行で冬のボーナスを預金してほしい。

 ちなみに、ザイ・オンラインでは、普通預金や定期預金の金利のほか、ATM出金手数料や他行あて振込手数料がお得なネット銀行をまとめた記事も掲載している。「総合的な使い勝手のよさ」や「各手数料のお得度」などで銀行を選びたい人は、下記の記事が役立つと思うので、こちらも参考にしてほしい。
【※銀行選びに悩んだら、まずはこの記事!】
【2020年版】ネット銀行人気ランキング!この1年間で口座開設の申し込み数が最も多かった、ザイ・オンライン一番人気のネット銀行はここだ!

金利やATM手数料、使い勝手、人気などで比較したZAi編集部のおすすめネット銀行はこちら! 定期預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング! コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら!普通預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!

 なお、今回のランキングでは、預入金額100万円以下、預入期間は1年、ネットから口座開設および定期預金の申し込みまたは預入が可能なものを条件とした(電話や郵送での口座開設、定期預金の申し込みが必要な銀行は除外)。

 それではさっそく「2019年・冬の定期預金金利ランキング」を見ていこう!

■メガバンク、ネット銀行、地方銀行、信用金庫なども含めた
 2019年・冬の定期預金金利ランキング!【100万円預入れ時】

 (※ネットで口座開設、申し込みができる銀行・口座に限定。オレンジ色はキャンペーン金利。金利は12月9日時点)
順位 銀行名 1年
10万円 100万円
1位 香川銀行 セルフうどん支店
 ※「超金利トッピング定期」(10万円以上100万円以下)
0.270% 0.270%
1位 愛媛銀行 四国八十八カ所支店
 ※10万円の金利は「四国八十八カ所支店定期預金」
  (1口1万円以上1000万円未満、1人100口まで)
 ※100万円の金利は「100万円限定だんだん定期預金」(1人1口限り)
0.200% 0.270%
1位 豊田信用金庫 とよしんインターネット支店
 ※キャンペーン期間は2020年3月31日まで
  「わくわく定期預金」(50万円以上)、
  総額350億円に達した場合は締め切る可能性あり
0.270%
4位  auじぶん銀行
 ※キャンペーン期間は2020年1月31日まで
0.250% 0.250%
4位 大光銀行 えちご大花火支店
 ※「正三尺玉定期預金」(1万円以上100万円以下)
0.250% 0.250%
4位 スルガ銀行 Dバンク支店
 ※キャンペーン期間は2020年3月31日まで
  「スーパー定期」
  (5万円ごとに1口の抽選権が付与され、1万円が当たるチャンス付き)
0.250% 0.250%
4位 しずおか焼津信用金庫 しずしんインターネット支店
 ※キャンペーン期間は2020年3月31日まで
  「プレミアム定期預金2019」(10万円以上)、
  総額190億円に達した場合は締め切る可能性あり。
0.250% 0.250%
8位 あおぞら銀行 BANK
 ※「あおぞらネット定期(現・BANK The 定期)」(50万円以上)
0.200%
8位 SBJ銀行
※「100万円上限定期預金<ミリオくん>」(100万円以下)
0.200% 0.200%
8位 住信SBIネット銀行
 ※キャンペーン期間は2020年2月23日まで(1000円以上)
0.200% 0.200%
8位 オリックス銀行
 ※「eダイレクト定期預金」(100万円以上)
0.200%
8位 北日本銀行 インターネット支店
 ※キャンペーン期間は2020年2月28日まで
​  「
特別金利定期預金」(10万円以上300万円以下)
0.200% 0.200%
8位 東日本銀行 お江戸日本橋支店
 ※キャンペーン期間は2019年12月30日まで
  特別金利定期預金」(1口10万円以上1000万円以下、1人30口まで)
0.200% 0.200%
8位 清水銀行 清水みなとインターネット支店
 ※インターネット支店専用定期(1万円以上)、新規預入時適用
0.200% 0.200%
8位 高知銀行 よさこいおきゃく支店
 ※「よさこいおきゃく定期」(10万円以上100万円以下)
0.200% 0.200%
8位 豊橋信用金庫 インターネット支店
 ※キャンペーン期間は2020年3月31日まで
  「特別金利定期預金」(10万円以上)、
  総額100億円に達した場合は締め切る可能性あり
0.200% 0.200%
8位 尼崎信用金庫 ウル虎支店
 ※「ウル虎支店専用定期」(1口10万円以上1000万円未満)
0.200% 0.200%
8位 播州信用金庫 夢みらい支店
 10万円の金利は「夢みらいスーパー定期(店頭+0.1%)」
    (10万円以上1000万円以下)
 
100万円の金利は「特別金利定期預金」(100万円以上1000万円以下)、
  キャンペーン期間は2019年12月30日まで
 (販売予定額に達した場合は締め切る可能性あり) 
0.110% 0.200%
19位 ソニー銀行
 ※キャンペーン期間は2020年2月29日まで(1万円以上)
  金利はキャンペーン期間内でも随時見直し
0.150% 0.150%
19位 あおぞら銀行
 ※「あおぞらポケット定期」(100万円以上)
0.150%
19位 岡崎信用金庫 おかしんインターネット支店
 ※キャンペーン期間は2020年1月31日まで
  「2019-20冬定期預金」(10万円以上)
0.150% 0.150%
22位 中京銀行 なごやめし支店
 ※「大盛なごやめし定期」(1万円以上100万円まで)
0.135% 0.135%
23位 楽天銀行
 ※キャンペーン期間は2020年1月15日まで(1000円以上)
0.110% 0.110%
23位 静岡銀行 インターネット支店
 ※1万円以上
0.110% 0.110%
23位 伊予銀行 インターネット支店
 ※インターネット支店専用定期(1万円以上・店頭+0.1%)
0.110% 0.110%
26位 大和ネクスト銀行
 ※大和証券の口座開設が必要。10万円以上。
0.100% 0.100%
26位 秋田銀行 あきぎんこまち支店
 ※「あきぎんこまち支店専用定期」(10万円以上)
0.100% 0.100%
26位 鳥取銀行 とっとり砂丘大山支店
 ※「らくだ定期」(1口100万円、何口でも可)
0.100%
29位 島根銀行 インターネットバンキング
 ※インターネット定期預金「ネットプラス」
  (10万円以上。店頭+0.09%)
0.100% 0.100%
30位 三重銀行 インターネットバンキング
 ※新規預入時の金利(1万円以上、店頭+0.05%)
0.060% 0.060%
31位 北都銀行 あきたびじん支店
 ※「あきたびじん支店専用定期預金」(1口50万円以上、1000万円以下)
0.050%
32位 GMOあおぞらネット銀行
 ※1000円以上
0.030% 0.030%
32位  ローソン銀行
 ※1万円以上
0.030% 0.030%
32位 トマト銀行 ももたろう支店
 ※「スペシャルきびだんご定期預金」(1万円以上100万円まで)
0.030% 0.030%
32位 東邦銀行 インターネット支店
 ※新規預入時の金利で店頭+0.02%(100円以上)
0.030% 0.030%
36位 ジャパンネット銀行
 ※1万円以上
0.020% 0.020%
36位 イオン銀行
 ※1万円以上
0.020% 0.020%
36位 セブン銀行
 ※1万円以上
0.020% 0.020%
36位 荘内銀行 わたしの支店
 ※12月の金利(1口100万円以上1000万円以下)
0.020%
40位 東京スター銀行 0.015% 0.015%
41位 新生銀行
 ※「パワーフレックス円定期預金」(1000円以上)
0.010% 0.010%
41位 みずほ銀行 0.010% 0.010%
41位 三井住友銀行 0.010% 0.010%
41位 三菱UFJ銀行 0.010% 0.010%
41位 りそな銀行 0.010% 0.010%

 今回の「2019年・冬の定期預金金利ランキング」第1位は、定期預金金利0.270%で「香川銀行 セルフうどん支店」「愛媛銀行 四国八十八カ所支店」「豊田信用金庫 とよしんインターネット支店」の3行が並ぶ結果となった。これらの3行に100万円を1年間預ければ2700円(税引後2151円)も利息を受け取れることになり、メガバンクの場合は同条件で100円(税引後80円)しか利息を受け取れないので、なんと、その差は約27倍だ。

 第4位に同率で並んだ「auじぶん銀行」「大光銀行 えちご大花火支店」「スルガ銀行 Dバンク支店」「しずおか焼津信用金庫 しずしんインターネット支店」の4行も定期預金金利が0.250%と高金利で、100万円を1年間預ければ2500円(税引後1991円)と、メガバンクの約25倍の利息を受け取れる。

 このように、銀行選び一つで、定期預金で受け取れる利息は大きく変わる。これらの銀行を利用できる人は、冬のボーナスを受け取っているメガバンクなどから、お金を移すことを検討しよう。しかし、地方銀行や信用金庫のデメリットは、使えるATMが少なかったり、他行あて振込手数料やコンビニATMでの出金手数料が高かったりと、メインの銀行としては使い勝手が悪いことだ。

 また、定期預金が満期を迎えたときに、今使っているメインの銀行へお金を振り込もうとしても、手数料が300~600円ほどかかってしまう場合があるので、せっかく受け取った利息が減ってしまうのも欠点となる。

 そこでおすすめしたいのが、他行あて振込手数料やATM出金手数料が月に数回まで無料になるなど、メインの銀行としてもお得に使える「ネット銀行」を利用することだ。ここからは、定期預金や普通預金の金利が高く、各手数料もお得なネット銀行を紹介しよう。

「auじぶん銀行」は、1年もの定期預金の金利が0.25%に
大幅アップする、お得なキャンペーンを実施中!

 最初に紹介するネット銀行は、2020年1月31日までの期間限定で、1年もの定期預金の金利が0.250%に大幅アップするお得なキャンペーンを実施中で、今回のランキングで同率4位に入るほどの高い金利を提供している「auじぶん銀行」だ。

 「auじぶん銀行」は、携帯電話でおなじみの「KDDI(au)」と「三菱UFJ銀行」が共同出資して2008年に開業したネット銀行。「KDDI」の銀行だけあって、スマートフォンアプリの使い勝手の高さが好評で、キャッシュカードの代わりにアプリでATM入出金できるサービスや、「auじぶん銀行」の口座であれば携帯番号だけで振り込めるサービスなど、その機能は多岐にわたる。

 また「auじぶん銀行」は、ATM出金手数料や他行あて振込手数料がお得なのもメリットの一つ。「auじぶん銀行」では、商品やサービスの利用状況に応じてステージが決まり、特典が受けられる「じぶんプラス」という会員ランクサービスを実施しており、たとえば、上から2番目の「じぶんプラス4」になると、なんと、ATM出金手数料と他行あて振込手数料が、それぞれ月8回まで無料になる。

 しかも、その「じぶんプラス4」は、「auじぶん銀行」に50万円以上を預金して、月に1度でもクレジットカードなどで口座引き落としがあれば到達できるので、それほどハードルも高くない。たったこれだけの条件を達成するだけで、ATM出金手数料と他行あて振込手数料が月8回まで無料になるのはお得だろう。

 そんな「auじぶん銀行」では、前述のとおり、2020年1月31日までの期間限定で、1年もの定期預金の金利が0.250%に大幅アップする、お得なキャンペーンを実施している。数あるネット銀行の中でも、ダントツに金利が高くなっているので、この機会に「auじぶん銀行」の口座開設を検討してみよう。
【※関連記事はこちら!】
【auじぶん銀行の金利・手数料・メリットは?】KDDIと三菱UFJ銀行の共同出資で誕生したネット銀行。他行あて振込み手数料が、最高で月15回まで無料に!

「あおぞら銀行 BANK」は、普通預金なのに
金利0.20%という驚異のサービスを提供中!

 続いて、1957年に創業した老舗銀行「あおぞら銀行(創業時は日本不動産銀行)」が2019年7月に始めた「あおぞら銀行 BANK」を紹介しよう。

 他のネット銀行は、キャンペーンや条件付きで定期預金金利がアップしているが、この「あおぞら銀行 BANK」の場合は、通常の定期預金金利が0.200%と好金利なのが特徴だ。

 しかし「あおぞら銀行 BANK」の最大のメリットは“定期預金”ではなく“普通預金”にある。実は「あおぞら銀行 BANK」は「普通預金金利で業界ナンバーワン」という方針を掲げており、普通預金金利も0.200%と非常に高い。これは、メガバンクの普通預金と比べると200倍、定期預金と比べても20倍の金利だ。

 通常、定期預金は、金利が高めに設定されている代わりに、満期前に中途解約してしまうと0.001%ほどまで一気に金利が下がってしまう。そして、普通預金は、自由にお金を引き出せる代わりに、定期預金よりも大幅に金利が低いという特徴がある。しかし「あおぞら銀行 BANK」の普通預金は、他行のキャンペーン時の定期預金と同じくらい高い金利、かつ好きなタイミングで引き出せるという、定期預金と普通預金のいいとこ取りをした、超お得なサービスになっているのだ。

 ちなみに「あおぞら銀行 BANK」は、ゆうちょ銀行ATMなら、365日いつでも手数料無料で入出金できるのも特徴。セブン-イレブンやローソンなどのATMでは出金手数料がかかってしまうが、ゆうちょ銀行ATMは全国のさまざまな場所に設置されているうえに、最近では、ファミリーマートのATMも徐々にゆうちょ銀行ATMに入れ替わっている。普通預金金利が0.200%という大きなメリットがあり、ATM出金の利便性もメガバンクよりはいいので、メインの銀行として「あおぞら銀行 BANK」を利用するのもおすすめだ。
【※関連記事はこちら!】
【あおぞら銀行 BANKの金利・手数料・メリットは?】普通預金なのに「定期預金レベル」のお得な金利! ゆうちょ銀行ATMなら、週末でも出金手数料が無料に

あおぞら銀行 BANK

【あおぞら銀行 BANKのおすすめポイント】


 ●普通預金金利が0.20%で業界トップクラス
 ●1年もの定期預金も業界最高レベル
 ●ゆうちょ銀行ATMなら、入出金手数料が365日いつでも無料
 ●Visaデビットの利用時に一定割合を自動的に積立貯蓄するサービス「BANK The Savings」が便利!

  ⇒各おすすめポイントの解説はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
0.20% 0.20% 0.15% 0.15%
 ※100万円を預けた場合の2019年12月9日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
(ネット取引の場合・税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
平日8:00~18:00は100円、
それ以外は200円
平日8:45~18:00は100円、
それ以外は200円
平日8:45~18:00は100〜200円、
それ以外は100〜300円
(※1)
 同行あて:無料
 他行あて:月0~3回無料
(※2)、以降は143円
 ※ ゆうちょ銀行ATMは入出金手数料が365日いつでも無料。ゆうちょ銀行ATMおよび各コンビニATMの利用可能時間は毎日8:00~21:00。あおぞら銀行店舗内のゆうちょ銀行ATMの場合は平日9:00~15:00。 ※1 E-net ATMの管理銀行によって異なる。※2 BANKのVisaデビットを月1回以上利用した場合は、翌々月の他行あて振込手数料が月1回まで無料。月末のBANKの残高合計が500万円以上の場合は、翌々月の他行あて振込手数料が月2回まで無料。それぞれの条件を満たした場合は、翌々月の他行あて振込手数料が月3回まで無料。

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【普通預金の金利を徹底比較!】普通預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!

GMOあおぞらネット銀行のお申し込みはこちら

「SBJ銀行」は、定期預金の金利ランキングで
常に上位にランクインしている、お得なネット銀行!

 次に紹介するのは、2009年9月に韓国の大手銀行「新韓銀行」の日本法人として開業した「SBJ銀行」。

 「SBJ銀行」が提供している、100万円までの条件付き定期預金「100万円上限定期預金<ミリオくん>」は、1年もので金利0.200%と高金利。しかも、通常の1年もの定期預金も金利0.150%、5年もの定期預金は金利0.250%と業界トップクラスで、ザイ・オンラインの「定期預金の金利ランキング」でも常に上位にランクインしている。しばらく使う予定のないお金は「SBJ銀行」の長期の定期預金に預けて、お得に利息を受け取るのも一つの手だろう。

 「SBJ銀行」は、それほどメジャーな銀行ではないので、お金を預けても大丈夫か不安に思う人もいるかもしれないが、その点は安心してほしい。なぜなら「SBJ銀行」も他の銀行と同様に「預金保険制度(ペイオフ)」の対象になっており、仮に「SBJ銀行」が破綻しても、円建ての普通預金や定期預金であれば、元本1000万円までは保護してくれるからだ。

 そのほか「SBJ銀行」は、普通預金金利は0.02%でメガバンクの20倍、セブン-イレブン、ファミリーマート、ミニストップのATMでは最低でも月10回まで入出金手数料が無料、他行あて振込手数料も最低でも月7回まで無料など、魅力が多い銀行になっている。
【※関連記事はこちら!】
【SBJ銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金がお得で、魅力的な商品も多い外資系銀行。ATM手数料や他行あて振込手数料の安さもメリット!

SBJ銀行⇒詳細ページはこちら!

【SBJ銀行のおすすめポイント】


 ●定期預金の金利がトップレベル!
 ●ATMの出金手数料が最低でも月10回まで無料!
 ●他行への振込手数料が、月7回~回数無制限で無料!
⇒各おすすめポイントの解説はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
0.02% 0.20%(※1) 0.20% 0.25%
 ※100万円を預けた場合の2019年12月9日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。※1 「100万円上限定期預金<ミリオくん>」の場合。
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
(ネット取引の場合・税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月10回~無制限で無料
以降は100円
(※1)
月10回~無制限で無料
以降は100円
(※1)
 同行あて:無料
 他行あて:
月7回~無制限で無料(※1、2)、以降は200円
 ※1 「SBJプレミアクラブ」のステータスによって、無料出金回数および無料振込回数は異なる。※2 ジャパンネット銀行あてと楽天銀行あての無料振込回数は月3回まで。

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【SBJ銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金がお得で、魅力的な商品も多い外資系銀行。ATM手数料や他行あて振込手数料の安さもメリット!

SBJ銀行のお申し込みはこちら

「住信SBIネット銀行」は、1年もの定期預金は金利0.20%、
3カ月ものは金利0.60%になるキャンペーンを実施中でお得!

 続いて紹介するのは、住友信託銀行とSBIホールディングスの共同出資によって誕生した「住信SBIネット銀行」だ。

 「住信SBIネット銀行」では、2020年2月23日まで、1年もの定期預金の金利が0.200%にアップする、お得なキャンペーンを実施中。しかも、同期間中に、新規に口座を開設した人向けに、3カ月もの定期預金の金利が0.600%にアップするキャンペーンも実施中なので、短い期間で多くの利息を得たい人は、こちらも要チェックだ。

 そんな「住信SBIネット銀行」の特徴は、ほかのサービスを併用することで、お得度がアップすること。たとえば、クレジットカードの「ミライノ カード GOLD」を保有していると、「住信SBIネット銀行」の会員ランクサービス「スマートプログラム」でランクが2段階アップする。最上級ランクは「ランク4」なので、「ランク2」になったうえで、「ミライノ カード GOLD」を保有すれば、ATM出金手数料と他行あて振込手数料が月15回まで無料の「ランク4」に到達できるというわけだ。

ミライノ カード GOLD
還元率 1.0%
「ミライノ カード GOLD」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 3000円
(年100万円以上の利用で次年度無料)
家族カード(税抜) なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に!
「ミライノ カード GOLD」の公式サイトはこちら

 さらに、投資家にはおなじみの「SBI証券」と口座を連動させるサービス「SBIハイブリッド預金」を利用した場合は、普通預金金利が0.001%⇒0.010%にアップするのも特徴。普通預金金利が0.200%の「あおぞら銀行 BANK」に比べるとインパクトに欠ける金利だが、それでも「住信SBIネット銀行」の口座を作るなら「SBIハイブリッド預金」を利用したほうが間違いなくお得なので、「SBI証券」の口座の同時開設も検討しよう。

 ちなみに「SBI証券」の口座開設の申し込みページから「住信SBIネット銀行」の口座も同時に開設することができる。また、口座を連動させたからといって、特に投資などをする必要はないので、投資に興味がない人でも、安心して「SBIハイブリッド預金」を活用してほしい。
【※関連記事はこちら!】
住信SBIネット銀行の金利・手数料・メリット】SBI証券の口座と連動することで、よりお得な銀行に「ハイブリッド預金」なら普通預金金利が10倍に!

住信SBIネット銀行⇒詳細ページはこちら!

【住信SBIネット銀行のおすすめポイント】


 ●「SBI証券」の証券口座と連動する「ハイブリッド預金」をつくると、普通預金金利が大幅にアップ!
 ●休日でも夜でも24時間365日、無料回数内ならATM出金手数料が0円
 ●他行への振り込みが、最大月15回まで手数料0円
  ⇒各おすすめポイントの解説はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
0.01%(※) 0.20% 0.02% 0.02%
 ※100万円を預けた場合の2019年12月9日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。※ SBI証券口座保有者の「ハイブリッド預金」適用時。
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
(ネット取引の場合・税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円 同行あて:無料
他行あて:月1回~15回無料
(※)、以降は142円
 ※「スマートプログラム」のランクによって異なる。

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「イオン銀行」は、普通預金の金利が最大0.150%と、
ネット銀行の中でもトップレベルの高金利!

 最後に紹介するのは、普通預金の金利がお得な「イオン銀行」。

 「イオン銀行」の普通預金の金利は、通常0.001%とメガバンクと同程度だが、2018年4月に導入された会員ステージ制度「イオン銀行Myステージ」を活用すると、普通預金金利が0.030~0.150%に大幅アップする。さらに、ATM出金手数料は最大で月5回まで、他行あて振込手数料も最大で月5回まで無料になるのが大きな特徴だ。
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【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須簡単に普通預金が定期預金並みの金利0.1%にアップ!

 「イオン銀行Myステージ」とは、「イオン銀行」の利用状況に応じて「イオン銀行スコア(点数)」が加算されて、ステージが決まるサービスのこと。ステージは「ステージなし」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の5段階で、上位のステージになればなるほど、普通預金金利や各手数料が優遇される。

 しかも、上から3番目のステージにあたる「シルバー」は、年会費無料のクレジットカード「イオンカードセレクト」を保有、「イオン銀行」のインターネットバンキングに登録、「イオンカードセレクト」のクレジット機能またはWAON機能で月に1回以上決済といった、簡単な条件をクリアするだけで到達可能。「シルバー」になれば、普通預金金利がメガバンクの50倍の0.050%、ATM出金手数料は月2回まで、他行あて振込手数料は月1回まで無料になるので、メガバンクを利用するよりは「イオン銀行」を利用したほうが格段に得するはずだ。

 そして、さらに上位の「ゴールド」に到達すれば普通預金金利が0.100%、「プラチナ」に到達すれば0.150%と、ネット銀行の中でもトップレベルの高金利になる。「ゴールド」や「プラチナ」に到達するには、そのほかのサービスも利用する必要があるが、「イオンカードセレクト」や「WAON」の利用などでもスコアを獲得できるので、特にイオングループで買い物することが多い人は、下記の記事も参考にしながら、普通預金金利が高金利な上位ステージを目指してみよう。
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「イオン銀行Myステージ」で簡単にステージを上げる攻略法を伝授! 普通預金金利が0.10%になり、各種手数料もお得な「プラチナステージ」になる方法は?

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【イオン銀行のおすすめポイント】


 ●普通預金金利が「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」なら0.05%、「ゴールドステージ」なら0.10%に!
 ●イオン銀行ATMの出金手数料が24時間365日、何回でも無料!
 ●イオン銀行ATMは、全国に6000台以上(2018年10月末時点)。イオン、ミニストップ、“まいばすけっと”など、着実に増加中
  ⇒各おすすめポイントの解説はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
0.10%(※1) 0.02% 0.02% 0.02%
 ※100万円を預けた場合の2019年12月16日時点の金利(年率、税引前)。利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。最新の金利は銀行の公式サイトをご確認ください。※1「イオン銀行Myステージ」の「ゴールドステージ」の場合。
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~5回まで無料(※)、以降は
平日8:45~18:00は100円、
それ以外は200円
24時間365日
何回でも無料
 同行あて:無料
他行あて:月0~5回まで無料(※)、以降は200円
 ※「イオン銀行Myステージ」のステージによって、無料入出金回数および無料振込回数は異なる。

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 今回の「2019年・冬の定期預金金利ランキング」を見ればわかる通り、せっかくの冬のボーナスをメガバンクに預けてしまうのはもったいない。今回紹介したようなネット銀行なら、メガバンクよりも受け取れる利息が数倍~数十倍も多いうえに、各手数料も圧倒的にお得で利便性も高いので、ぜひ、今回の記事を参考にしながら、ネット銀行での口座開設も検討してみてほしい。

(データ提供/ストック・リサーチ 大和田智美、記事執筆/ザイ・オンライン編集部)

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