楽天ブックスで買う
amazonで買う

コロナ禍でも株主優待を新設&拡充した銘柄のうち、株主優待名人の桐谷広人さんが注目するのは「クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)」と「NATTY SWANKY(7674)」の2銘柄!

発売中のダイヤモンド・ザイ5月号では、特集「桐谷さんオススメの【株主優待株】18」を掲載! この特集では、コロナ禍以降に株主優待を新設&拡充した銘柄のうち、利回りなどが魅力的な18銘柄を、株主優待名人の桐谷広人さんとダイヤモンド・ザイ編集部がセレクト。さらに、「株主優待+配当利回り」が高い株ランキングも紹介しているので、株主優待株に興味がある人なら必見だ。

今回はこの特集から、桐谷さんがおすすめする「外食」関連の株主優待株を2銘柄抜粋するので、参考にしてほしい!(※銘柄選択は桐谷広人さん。各銘柄の業績コメントは、RAKAN RICERCAの村瀬智一さん。株価や株主優待利回りなどは2021年3月2日時点のもの)
【※関連記事はこちら!】
株主優待が魅力的で、株価上昇にも期待できる2銘柄! コロナ禍でも売上拡大の「日本マクドナルドHD」、今期は売上高が大幅に回復予想の「串カツ田中HD」に注目!

おなじみの外食優待株「クリエイト・レストランツHD」と、
2020年に大幅拡充の「NATTY SWANKY」に注目!

株主優待名人・桐谷広人さん株主優待名人・桐谷広人さん

 2020年1月~2021年2月までの間で、株主優待を新設したのは40銘柄以上。また、株主優待の内容を拡充した銘柄(※大口投資家に限定した拡充や、1回限りの記念優待は除く)は、80以上もあった。
【※関連記事はこちら!】
株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース

 振り返ればこの1年は、コロナとの格闘で業績が不安定になった企業も多かった。「株主優待の廃止も多かったので、株主優待の新設や拡充は貴重なうれしいニュースでした」(優待投資家の桐谷広人さん)。

 ここでは、そんな株主優待の新設&拡充銘柄のうち、桐谷さんが特に注目した銘柄を2つ紹介しよう!
【※関連記事はこちら!】
「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は、松井証券、SBI証券、東海東京証券の3社

 まずは、多様な飲食店を展開し、株主優待では自社グループの「優待券」を贈呈しているクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)だ。

 クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、過去に株式分割を繰り返しており、分割後も株主優待の内容をそのまま据え置くことで、実質的に株主優待が拡充になる”実質拡充”をたびたび行っている(※たとえば、1株⇒2株の株式分割を行って、株主優待の内容を据え置くと、従来の半分の投資額で株主優待を受けられることになり、利回りは倍増する)。2020年1月にも1株⇒2株の株式分割を行っており、1株あたりの優待額が33%アップ。今後も同様の実質拡充を行う可能性は高そうなので、継続保有する価値があるだろう。

 なお、コロナ禍で時短営業が響き、2021年2月期は通期の業績予想を下方修正。利益は赤字で苦戦が続くが、不採算店の閉店や個店ごとの人件費コントロールで、利益率は改善してきている。
【※関連記事はこちら!】
クリエイト・レストランツ、株主優待を変更! 株式分割に伴う変更に加えて、配布基準の新設や優待内容の変更で利回りがアップ!

 続いて紹介するのは、株主優待利回りだけで6.55%もあるNATTY SWANKY(7674)だ。

 NATTY SWANKYは「肉汁餃子のダンダダン」を運営する企業で、株主優待品は「食事券」。以前は年間3000円分の「餃子引換券」がもらえたが、2020年5月のコロナ禍の真っ最中に拡充し、年間2万円分の「食事券」に変更した。桐谷さんも株主優待利回りの高さを評価しており、餃子好きの人なら注目に値するだろう。

 なお、NATTY SWANKYの業績を見ると、2021年6月期の第2四半期は営業赤字だが、テイクアウト・宅配は増加。スーパーへの販路拡大や出店拡大は継続している。
【※関連記事はこちら!】
NATTY SWANKY、株主優待を拡充! 2020年は「ダンダダン酒場」などで使える「食事券」を年2回(6月・12月)、合計2万円分も贈呈へ

好調な相場が続くなか、注目の日本株や米国株が見つかる!
ダイヤモンド・ザイ5月号をチェック!

 今回は、特集「桐谷さんオススメの【株主優待株】18」から、一部を抜粋してお届けした。

 発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集は「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げているので必見だ!

 ほかにも「買い&人気の【米国株】150」「ラクして作る【じぶん年金】」「親の死後の相続で『争族』を防ぐ方法は?」「企業業績の上方修正が続出! これから狙うべき銘柄は?」「【毎月分配型】投資信託100本の分配金速報データ」など、注目の特集が満載!

 さらに、別冊付録で「全上場3801銘柄の【理論株価】」も付いてくる!「理論株価」とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が「理論株価」より安ければ「割安」、「理論株価」よりも高ければ「割高」と判断できるので、気になる銘柄があるなら、この別冊付録で「理論株価」をチェックしてほしい!

TOP