「株主優待」が魅力的で、業績も安定している2銘柄を
紹介! ファミレスのロイヤルホストの割引券がもらえ
る「ロイヤルホールディングス」や「アスクル」が狙い目

2021年6月25日公開(2021年9月22日更新)
ザイ・オンライン編集部

【2021年・夏】「株主優待株」の中で、業績に安定感があり、安心して保有できる「ロイヤルホールディングス(8179)」と「アスクル(2678)」の2銘柄を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ8月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・夏】」! この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げている。

今回はこの特集から、注目の「株主優待株」2銘柄を紹介!(※最低投資額などの数字は、2021年6月3日時点。銘柄診断は、アナリストなど12名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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「ロイヤルホスト」を展開する「ロイヤルホールディングス」や、
企業・個人向けECの「アスクル」は株主優待が魅力で業績も堅調

 株主優待を実施している企業は多いが、業績がボロボロだと、株主優待の制度を廃止したり、改悪したりする恐れがある。もちろん、株価も下がるリスクが高く、株主優待をもらってもトータルでは損、ということになりかねない。
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 そこでダイヤモンド・ザイでは、「株主優待株」の中でも業績が安定していて、アナリストが特に注目する7銘柄を紹介している。今回は、そのうちの2銘柄を公開しよう!
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 最初の「株主優待株」は、株主優待で自社店舗で使える「優待食事券」がもらえるロイヤルホールディングス(8179)だ。

 ロイヤルホールディングスは、ファミレスの「ロイヤルホスト」や、天丼「てんや」などの外食事業が主力。緊急事態宣言の影響を受けるが、時短営業やテイクアウト・デリバリー売上増などで、緩やかな回復が続く。構造改革の効果もあり、株価は反発が続く見通しだ。ただし、苦戦が続くホテル事業の動向は注視しておきたい。

 続いて紹介するのは、株主優待で「LOHACO」割引クーポンがもらえるアスクル(2678)だ。

 2021年5月期は、通期計画を3回も上方修正したアスクル。主力のBtoB事業は、好調な感染対策商品とオフィス用品需要の回復で、大幅増益。個人向け通販「LOHACO」も、収益の改善が続く。直近の月次売上でもBtoB、個人向けとも好調で、株価の見直し余地は大きい。なお、株主優待は2021年4月末に拡充を実施している。
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 さて、ここまで注目の「株主優待株」を2銘柄紹介してきた。ダイヤモンド・ザイ8月号では「株主優待株」以外にも「10万円株」「高配当株」「Jリート」「大型株」「新興株」といったジャンルで、「買い」「強気」の銘柄を公開しているので参考にしてみよう!
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日米の人気株の激辛診断や、全上場銘柄の「理論株価」も紹介!
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ザイ8月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ8月号の大特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・夏】」の中身を一部公開した。

 ダイヤモンド・ザイ8月号では、ほかにも注目の特集が満載! 巻頭特集は「初心者の投資スタートにうってつけ! 3000円で始める【投資入門】」。日本株は100株単位で買うのが基本だが、証券会社によっては1株から買えるサービスを手掛けているところもある。この特集はそんな少額投資向きの証券会社を紹介するほか、少額投資におすすめの銘柄も多数取り上げているので、投資の初心者なら注目だ。

 そのほか「人気の【米国株】150オススメ&診断」「国内のオイシイを食べつくせ!【ふるさと納税】で日本縦断」「遠距離介護は手より頭を動かせ!」「人気の毎月分配型の投資信託100本の【分配金】速報データ」なども要チェック!

 さらに、別冊付録で「全上場3809銘柄の【理論株価】」も付いてくる!「理論株価」とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が「理論株価」より安ければ「割安」、「理論株価」よりも高ければ「割高」と判断できるので、気になる銘柄があるなら、この別冊付録で「理論株価」をチェックしてほしい!

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