楽天銀行の「ハッピープログラム」

 楽天銀行の「ハッピープログラム」にエントリーすると、さまざまな特典を利用できる。たとえば、楽天銀行の残高が300万円以上、または前月1カ月分の取引が30件以上ある場合は、他行への振込手数料が月3回まで無料になったり、他行からの振り込みがあると1日ごとに3ポイントが貯まったりする。
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楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は220円
月0~7回まで無料(※)、以降は275円 月0~7回まで無料(※)、以降は220円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は168~262円
【楽天銀行のメリット】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」の同時開設も簡単にできる。
※「ハッピープログラム」のステージにより決定。
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楽天証券+楽天銀行の同時口座開設はこちら(公式サイト)楽天銀行の口座開設はこちら(公式サイト)

 また、楽天証券での投資信託の保有残高に応じてポイントが付与される特典があるが、2021年8月以降、このポイント制度が変更となった。
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 従来は、月間平均残高10万円に対して4ポイントを獲得できたが、変更後は、10万円に対して3~10ポイントの変動制となった。ポイント付与対象外の投資信託もあり、以下の3つの銘柄は月間平均残高が10万円以上あっても0ポイントだ。

• SBI・先進国株式インデックス・ファンド(雪だるま(先進国株式))
• SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式))
• SBI・新興国株式インデックス・ファンド(雪だるま(新興国株式))

 また、4ポイント⇒3ポイントに下がる投資信託は、以下の7銘柄(いずれも2021年8月16日時点)。

• eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
• eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)
• eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
• <購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
• <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
• eMAXIS Slim先進国株式インデックス
• eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 上記のように「eMAXIS Slimシリーズ」の付与ポイントの減少が目立つが、「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」や「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」などは、従来と同じく4ポイントを獲得できる。

 筆者は「楽天カード」で投信積立を行なっている。
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 2021年6月2日の獲得ポイントを確認すると、88ポイントだった。ポイント明細には「楽天銀行ハッピープログラムでポイント獲得 楽天証券お取引分」と表示される。

 この付与ポイントが、2021年8月の制度変更でどう変わるのか。付与ポイントは月末に判定されて、翌々月2日に付与される。つまり、制度変更後のポイントは、最短で2021年10月2日に付与されることになる。

 筆者が「楽天カード」で積立投資している投資信託は「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))」だ。この投資信託は「月間平均残高10万円に対して4ポイント付与」と従来と変わらない。6月2日に88ポイントを獲得できており、10月2日には投資信託の残高も増えているはずなので、大きく値下がりしなければ獲得できるポイントは増えるだろう。

 筆者の場合は、2021年8月以降も獲得できる楽天ポイントは変わらないが、先に挙げた10銘柄は「3ポイント」または「0ポイント」に下がってしまう。とはいえ、従来に比べて損をするのはこの10銘柄だけなので、それ以外の投資信託を保有していれば少なくとも現状維持、もしくは付与ポイントアップとなる。これらを考えると、今回の変更は改悪というわけでもなさそうだ。

 以上、今回は、楽天証券の投資信託の保有残高に応じてポイントが付与される「ハッピープログラム」のポイント制度の変更について解説した。

楽天銀行
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(※)、以降は220円
月0~7回まで無料(※)、以降は275円 月0~7回まで無料(※)、以降は220円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は168~262円
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