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2022年におすすめの「大型株」2銘柄を紹介! アナリストの投資判断が“買い”の「東レ」と「三菱商事」に注目!

発売中のダイヤモンド・ザイ2022年2月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2022年・新春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」というジャンル別で、注目銘柄をピックアップしている。

今回はこの特集から「大型株」の注目株を2銘柄紹介!(※最低投資額や配当利回りなどの数字は、2021年12月2日時点。投資判断は2022年1~3月の株価に対する判断で、アナリストなど18名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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長期的に有望な技術を多数所有している「東レ」、
高配当も魅力の大手商社「三菱商事」をチェック!

 今回は、時価総額が大きく、投資家からの人気も高い「大型株」の中から、アナリストなどのプロが「買い」と評価した2銘柄を紹介する。ここ数カ月は、オミクロン株への懸念や資源価格の高騰、円安推移などで、相場環境が大きく変わっているが、ここで紹介するのは、当面のところは相場に振り回されることなく、順調に上昇していきそうな注目株だ。
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 最初に取り上げるのは、繊維事業を手掛ける東レ(3402)だ。

 東レの2022年3月期・第2四半期の営業利益は倍増、通期では上方修正している。環境問題への解決手段を提供できるグローバル企業であり、長期的にも有望だ。

 また、血液ろ過などの医療機器、バイオ製薬製造、水処理や純水生成のキーテクノロジーとなるRO膜や中空糸などの繊維技術を保有し、創薬事業にも意欲的。主力はユニクロと協業する機能繊維、二次電池セパレータ、有機EL、有機薄膜太陽電池、炭素繊維などで、注目の成長事業が多い。加えてPERなどの指標も低く、買いやすい株価である点も魅力だ。
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 次は、大手商社の三菱商事(8058)だ。

 三菱商事は、売上高では商社首位。原料炭などの資源を筆頭に、機械や食品、化学など総合力の高さを強みとする。2022年3月期の通期計画を、第2四半期の時点で上方修正済み。純利益は前期比4.3倍と、急増する見込みだ。

 資源価格の上昇が追い風となっているほか、鉄鋼、食品事業なども伸びる。特に、資源を含む金属部門などが想定以上の伸び。年間配当金を前期比で8円増配しており、配当利回り4.15%で、株価の下支えとなるだろう。株価は上昇基調を継続し、2008年5月の上場来高値3950円を目指す展開も想定される。
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