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2022年におすすめの「高配当株」を紹介! アナリストから高評価を受けたのは、配当利回り3%超で、業績が回復する見通しの「マブチモーター」と「ホンダ(本田技研工業)」の2銘柄!

発売中のダイヤモンド・ザイ2022年2月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2022年・新春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」というジャンル別で、注目銘柄をピックアップしている。

今回はこの特集から「高配当株」の注目株を2銘柄紹介!(※最低投資額や配当利回りなどの数字は、2021年12月2日時点。投資判断は2022年1~3月の株価に対する判断で、アナリストなど18名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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アナリストが「買い」と最高評価をつけた「マブチモーター」と
「ホンダ」は、ともに配当利回り3%超で株価は割安!

 保有しているだけで高い配当金がもらえるのが「高配当株」の魅力。できれば長く持って配当をもらい続けたいが、それにはある程度会社の規模が大きく、業績に安定感があることが望ましい。そこで今回は、主力事業で世界的に知名度が高い大型株で、配当利回り3%超の2銘柄を紹介する(※配当利回りなどの数字は2021年12月2日時点のもの)。

 まずは、配当利回り3.13%のマブチモーター(6592)だ。

 マブチモーターは小型直流モーターで世界シェア5割以上、特に自動車のドアミラー用では、シェア8割以上を誇る。2022年3月期の第3四半期3カ月では、主力の自動車電装機器用の販売数量が減少し、微減収に。半導体不足による自動車の減産が響いた結果だ。

 利益面では原材料高も影響。円安はポジティブだが、通期の営業利益計画は未達が濃厚となっている。しかし、半導体不足の解消に伴って自動車生産は挽回へ向かい、12月以降は力強い回復になるというのが大方のアナリストの予想。そう考えると、足元の株価下落は絶好の買い場だ。
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 次に取り上げるのは、配当利回り3.46%のホンダ(本田技研工業・7267)

 2021年3月期の第2四半期3カ月の四輪販売台数は第1四半期から減少し、前期比でも前年同期比でも減収減益に。北米のライトトラックなど、一部好調な車種もあったものの、全般に半導体不足による減産の影響が大きく出た。

 この影響は第3四半期も続きそうで、株価は一進一退の動き。だが、半導体の供給は今後回復に向かい、生産挽回で第4四半期から業績は急回復と想定される。2040年までに「脱エンジン」すると宣言しており、EV化の戦略にも注目だ。
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