少額で買える「10万円株」で、アナリストが株価上昇に「強気」の見通しを持つのは「プレイド」と「セーフィー」!
発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集は3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2022年・春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」というジャンル別で、注目銘柄をピックアップしている。
今回はこの特集から10万円台以下で買える「10万円株」の注目銘柄を公開!
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「10万円株」の中でも、グーグルも出資する「プレイド」や、
株価急落も事業は大きく成長している「セーフィー」に注目!
日本株の売買単位は、原則として100株。100株を買うための最低投資額は銘柄によって数千円~数百万円までバラつきがある。当然、株価が安くて最低投資額が低いほうが買いやすいが、株価が安い銘柄は業績が悪いなどの理由で不人気な場合が多く、注意が必要だ。とはいえ、なかには最低投資額が10万円台以下の「10万円株」でありながら、好業績で成長性が高い銘柄もある。
そこで、ここでは10万円台以下で買えて、アナリストが業績や成長性をチェックして今後の見通しを「強気」と見ている「10万円株」を2銘柄紹介していこう(※最低投資額などの数字は、2022年3月9日時点。投資判断は今後3カ月に関するもので、アナリストなど17名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当。株価と利回りは日々変動しているので、投資する際は最新情報を要確認)。
一つ目の「10万円株」は、顧客分析ツールで注目を集めるプレイド(4165)だ。
プレイドの販売するツールは、ウェブ上でのリアルタイム接客を可能にするものとして注目度が高く、米国のグーグルも出資している。2022年9月期の第1四半期は、継続的に入るサブスク収益を順調に積上げ、同業のEmotion Techの新規連結もあって46%増収に。積極的な成長投資を開始したことで赤字となったが、粗利率は改善。通期計画に対し赤字幅は抑制されている。足元の市場環境は、赤字段階の新興テック株に厳しいが、成長期待は根強い。
次に紹介するのは、クラウド録画でシェア首位級のセーフィー(4375)だ。
セーフィーは2021年9月に上場した企業で、監視カメラ映像などのクラウド録画・分析サービスを提供。今期の予想売上は30%増と高成長が続く。粗利も利益率が改善し、好調。人材獲得や広告宣伝の費用増加が重しとなっているが、懸念だった解約率が改善傾向にある点は評価できる。
2021年後半の新規上場銘柄は、新興市場全体の不調もあって軒並み厳しい株価推移だが、セーフィーのサービス領域は、小売・飲食や製造・建設などの「現場DX」という形で大きく広がっている。株価の見直しの動きに期待できそうだ。








