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配当利回り4%超の「高配当株」で、業績がよく、連続増配も期待できる注目株は「丸紅」と「三菱HCキャピタル」!

発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集は3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2022年・春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」というジャンル別で、注目銘柄をピックアップしている。

今回はこの特集から、配当利回り4%超の「高配当株」の注目銘柄を公開!
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配当利回り4.59%で、株主還元を強化する方針の「丸紅」や、
配当利回り4.98%の連続増配株「三菱HCキャピタル」に注目!

 保有しているだけで高い配当金がもらえるのが「高配当株」の魅力。できれば長く持って配当をもらい続けたいが、そのためには業績の安定している企業を選ぶのが鉄則だ。

 そこで、今回は業績が良好で、配当利回りが4%超の「高配当株」の2銘柄を紹介していこう(※最低投資額などの数字は、2022年3月9日時点。投資判断は今後3カ月に関するもので、アナリストなど17名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当。株価と利回りは日々変動しているので、投資する際は最新情報を要確認)。
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 最初に紹介する「高配当株」は、配当利回り4.59%の丸紅(8002)だ。

 大手商社の一角・丸紅は、経営が苦戦していた傘下の穀物メジャー・ガビロン社の売却を決定。3000億円以上を回収し、成長分野に注力する。2022年3月期の業績は、資源価格の上昇が追い風となり、当期利益の通期予想を上方修正して、78%の大幅増益となる見通し。配当予想も、前回予想から7円増配に修正した。

 また、中期経営計画で、2023年3月期から3年間の配当額下限値を設定すると発表。自社株買いも引き続き実施する方針で、株主還元に積極的だ。株価は15年ぶりに最高値を更新。買いの動きが活発化しそうだ。

 次に紹介する「高配当株」は、配当利回り4.98%の三菱HCキャピタル(8593)だ。

 三菱HCキャピタルはリース大手。米国や欧州を中心に主力事業が伸び、2022年3月期の通期計画に対する当期利益の進捗率は、第3四半期時点で80%と順調。第4四半期に複数の不動産売却益を計上する見込みで、業績下ブレのリスクは小さい。

 配当利回りは同業内でも高く、しかも23期連続で増配を続けている。株価は市場全体の動きに左右されにくいため、米国のさらなる利上げへの警戒などでリスク回避のムードが強まるほど、重宝される存在といえそう。2023年4月に開始予定の新中期経営計画に先立ち、2022年5月に公表する「経営の中長期的方向性」にも注目だ。
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