6期連続で最高益を更新 運営施設増が利益増加に直結
JPホールディングスの2013年3月期上期業績は、売上高が前年同期比17%増の67億円、営業利益が同45%増の6.4億円でした。通期計画に対しての進捗率は約5割となっており、期初計画並みとなる見込みです。

従業員還元を積極的に行っていることもあり、また業態からしても一気に上振れるようなビジネスモデルではありません。しかし、①自治体等から補助金を受ける施設が過半数を占めて収入が安定していること、②運営効率が改善し経常利益率が10%台で推移していること、③順調に増設できていることなどから、6期連続最高益を更新しています。言い換えれば、おとなしめのビジネスながら、ここまで成長しているのは注目に値します。
まさに、運営施設の増加が、増収増益要因となっています。成長ドライバーは新規施設をどう伸ばすかにかかっているでしょう。



