◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2022年5月に権利が確定する株主優待の中から、
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
5月の株主優待株は約35銘柄で絶対数は少ないが、TAKARA & COMPANY(7921)やサカタのタネ(1377)といったカタログギフトの定番銘柄や、配当+株主優待利回りが5%超の「QUOカード」優待で人気のタマホーム(1419)など、注目すべき銘柄が揃っている。さらに、今回から株主優待制度を導入した銘柄や、株主優待の内容を拡充した銘柄も複数あって見逃せない! 全体相場の値動きなどにも気を配りながら、欲しい銘柄をしっかり絞り込もう!
配当+株主優待利回りが4%超のアスクル、今回から優待拡充の
ブックオフグループHDなど、株主優待券の注目5銘柄!
まずは、買い物や外食をお得に楽しめる「株主優待券」がもらえる銘柄の中から、株主優待内容や利回り面で注目したい5銘柄をピックアップした。
| ■「株主優待券」で注目したい5銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆アスクル(2678) 【確定月】5月20日/11月20日 | ||||
| 16万2100円 | 4.32% | 2.47% | 1.85% | |
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【株主優待内容】 100株以上で、2000円分の「LOHACO」割引クーポン(500円×4枚) |
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| 【備考】一般消費者向け通販サイト「LOHACO」で、税込501円以上の1商品につき1枚利用可(一部除外品あり)。LOHACO PayPayモール店は利用対象外 | ||||
| ◆ブックオフグループホールディングス(9278) 【確定月】5月 | ||||
| 10万200円 | 4.00% | 2.00% | 2.00% | |
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【株主優待内容】 100株で2000円分、200株で3000円分、500株以上で5000円分の買物券。他に、100株以上で書籍買取金額20%アップクーポン2枚 |
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| 【備考】今期から一部優待拡充。買物券は、国内のBOOKOFF、BOOKOFF SUPER BAZAARなどの店舗で利用可。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で100株は2500円分、200株は4000円分、500株以上は7500円分に増額 | ||||
| ◆ツルハホールディングス(3391) 【確定月】5月15日 | ||||
| 67万7000円 | 2.84% | 0.37% | 2.47% | |
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【株主優待内容】 株主ギフト券冊子を、100株で2500円分、1000株で5000円分、2000株以上で1万円分。他に、100株以上で株主優待カード(5%割引) |
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| 【備考】ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネスなど自社グループで利用可。株主ギフト券冊子の返送で、PB商品詰め合わせ、北海道グルメカタログギフト、花田養蜂園の蜂蜜セットのいずれかも選択可能 | ||||
| ◆サツドラホールディングス(3544) 【確定月】5月15日 | ||||
| 7万300円 | 2.75% | 1.42% | 1.33% | |
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【株主優待内容】 ①QUOカードペイ②サツドラ商品券③株主優待割引券(5%割引)④株主優待カード(5%割引)⑤北海道名産品の中から2点を選択。100株は①500円分②500円分③24枚、300株は①1500円分②1500円分④1枚⑤1500円相当、900株は①3000円分②3000円分④1枚⑤3000円相当、4500株以上は①1万円分②1万円分④1枚⑤1万円相当 |
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| 【備考】今回から株主優待制度を変更。サツドラ商品券、株主優待券、株主優待カードは、サツドラ各店で利用可 | ||||
| ◆銚子丸(3075) 【確定月】5月15日/11月15日 | ||||
| 11万5200円 | 1.39% | 0.87% | 0.52% | |
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【株主優待内容】 100株で500円分、500株で2500円分、1000株以上で5000円分の株主優待券 |
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| 【備考】すし銚子丸、江戸前すし百萬石の各店で利用可。500株以上の場合は、自社特撰品との交換も可能 | ||||
| ※株主優待の内容、最低投資額、利回りは4月15日終値時点 | ||||
アスクル(2678)は前回11月20日権利分から、株主優待の内容を拡充。100株以上保有すると、自社で運営する一般消費者向け通販サイト「LOHACO(ロハコ)」で利用できる「割引クーポン」2000円分(500円×4枚)を、年2回もらえるようになった。
「LOHACO」では、食品や飲み物、日用品、コスメ、文具などさまざまな商品を扱っている(画像は取り扱っている商品のイメージ)。ちなみに、注文金額が税込3300円未満の場合は別途配送料が必要になる。拡大画像表示
割引クーポンは、税込501円以上の商品1個に付き1枚を利用可能で、1回の買い物で複数枚使用することもできる。お米や飲料水などの重たいものや、トイレットペーパーなど持ち運びにくいものの購入には特に便利と言える。また、商品と配送地域によっては、最短翌日に届くのもありがたい。必要投資額は16万2100円(4月15日終値で計算、以下同)で、配当+株主優待利回りは4.32%と、利回り面での魅力も高い。
今回から株主優待を一部拡充したのが、ブックオフグループホールディングス(9278)。100株で2000円分、200株で3000円分などの「買物券」がもらえる点については前回同様だが、それに加えて100株以上で一律2枚の「書籍買取金額20%アップクーポン」をもらえるようになった。株主優待があれば、売るときも買うときもお得というわけだ。配当+株主優待利回りは4.00%で、こちらもなかなかの高利回りと言えるだろう。
5月は、複数のドラッグストアチェーンが株主優待を実施しているが、その中で特に注目したいのがサツドラホールディングス(3544)だ。2021年11月に株式分割を実施し、最低投資金額7万300円から株主優待を獲得できるようになった。100株保有の場合は、500円分の「QUOカードペイ」、500円分の「サツドラ商品券」、サツドラ各店舗で利用できる5%割引の「株主優待割引券」24枚のうち、2種類をもらえる。自社商品券か株主優待割引券のどちらかは必ず選ぶことになるので、近くに「サツドラ」の店舗がある人におすすめだ。なお、300株以上保有していれば、以前と同じように「北海道名産品」を選ぶこともできる。
【※関連記事はこちら!】
⇒サツドラHD(3544)、株主優待を変更! 権利獲得に必要な最低株数が300株⇒100株に下がるのに加え、優待品に「QUOカードPay」が追加されて利便性アップ
一方、ツルハホールディングス(3391)は、最低投資金額67万7000円とかなり高額だが、「ツルハドラッグ」各店のほか、「くすりの福太郎」や「ドラッグストアウェルネス」など、幅広い店舗で利用できるのが魅力。「株主ギフト券」をすべて返送することで、PB商品詰め合わせや北海道グルメカタログギフトなども選べるので、「モノ」がもらえる株主優待銘柄としても利用できる。
また、銚子丸(3075)は5月の株主優待株では唯一の外食関連銘柄で、「すし銚子丸」などで飲食に使える「株主優待券」がもらえる。なお、こちらも500株以上を保有していれば、株主優待券の代わりに「たらこ」や「佃煮詰め合わせ」を選ぶことも可能だ
TAKARA & COMPANYなど「モノ」がもらえる定番優待
4銘柄と、住江織物など株主優待を新設した2銘柄を紹介!
次に、欲しい商品を自分で選べるカタログギフトなど、「モノ」がもらえる株主優待の中から、定番の4銘柄+今回から株主優待を新設した2銘柄を見ていこう。
| ■カタログギフトや地域特産品がもらえる定番4銘柄+新設2銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆住江織物(3501) 【確定月】5月 | ||||
| 17万5800円 | 4.38% | 0.40% | 3.98% | |
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【株主優待内容】 100株で700円相当の自社商品、200株で4000円相当、1000株以上で1万円相当のオリジナルカタログギフト |
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| 【備考】今期から株主優待を新設。今回の100株保有時の商品は、家庭用脱臭・消臭剤Tispa1「香りでごまかさない本当の消臭」1袋 | ||||
| ◆TAKARA & COMPANY(7921) 【確定月】5月 | ||||
| 18万7500円 | 3.89% | 0.80% | 3.09% | |
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【株主優待内容】 100株で1500円相当、2000株以上で3000円相当の「選べるギフト」 |
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| 【備考】各区分で、グルメ商品、日用品など8アイテムから選択。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で100株は2000円相当、2000株以上は3500円相当に増額 | ||||
| ◆東武住販(3297) 【確定月】5月 | ||||
| 10万6100円 | 3.86% | 0.94% | 2.92% | |
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【株主優待内容】 自社営業エリアにゆかりのある食品を、100株で1000円相当、1000株以上で2000円相当 |
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| 【備考】前回の100株保有時の優待品は、ふく茶漬け(5袋入り)・うにふりかけ(75g)。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で区分ごとに1000円相当分を追加 | ||||
| ◆タケダ機械(6150) 【確定月】5月 | ||||
| 26万9800円 | 2.96% | 1.11% | 1.85% | |
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【株主優待内容】 株主優待ポイントを、100株で3000ポイント、200株で5000ポイント、300株で8000ポイント、400株で1万5000ポイント、700株で2万ポイント、1000株で3万ポイント、5000株以上で4万ポイント(1ポイント=1円相当) |
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| 【備考】今期から株主優待を新設。株主優待ポイントは、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など5000種類以上の商品に交換可能(プレミアム優待倶楽部)。共通株主優待コインへの交換で他社ポイントとの合算も可 | ||||
| ◆大黒天物産(2791) 【確定月】5月 | ||||
| 50万6000円 | 0.97% | 0.40% | 0.57% | |
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【株主優待内容】 100株で2000円相当、500株で3000円相当、1000株以上で5000円相当の大粒ピオーネ。1万株以上で1万円相当の大粒ピオーネほか |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆サカタのタネ(1377) 【確定月】5月 | ||||
| 40万1500円 | ー | ー | 0.95% | |
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【株主優待内容】 100株以上で複数の商品から選択(100株、300株、1000株以上で内容は異なる) |
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| 【備考】前回の100株優待は、オリジナル球根セット、マイクロ胡蝶蘭「カプセル」、北海道産ゆめぴりか新米(1.5kg)、福岡華味鳥カレーなど7種類から1品を選択 | ||||
| ※株主優待内容、最低投資額、利回りは4月15日終値時点 | ||||
株主優待制度を新たに導入したのは、住江織物(3501)とタケダ機械(6150)の2銘柄。そのうち、住江織物は配当+株主優待利回りが4.38%で、利回り的にもぜひ注目したい銘柄となっている。株主優待の内容は、100株の場合が700円相当の自社商品で、すでに「家庭用脱臭・消臭剤Tispa1」と発表されている。
ただし、資金に余裕がある場合は、200株の保有を狙ったほうがいいだろう。なぜなら、100株保有時より200株のほうが利回りが高くなるからだ。200株の場合、4000円相当のオリジナルカタログギフト(自社商品や自社とゆかりのある地域の特産品など)がもらえて、配当+株主優待利回りは5.12%にまでアップする。
【※関連記事はこちら!】
⇒住江織物(3501)、株主優待を新設! 100株以上で700円相当の自社商品、200株以上で4000円相当のカタログギフトなどを贈呈
タケダ機械の株主優待は、多彩な商品から欲しいものが選べるポイント式のカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」だ。最低投資金額は26万9800円で、配当+株主優待利回りは2.96%と、まずまずの水準と言える。実は、5月に権利確定する銘柄では、ライク(2462)も「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を導入していて、こちらの利回りは3.42%だ。利回りはライクのほうが高いが、最低投資金額は60万2700円と、かなり高めになる。利回りと投資金額、どちらを重視するかで選ぶべき銘柄は変わってくるだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒タケダ機械、「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を新設! 5月末に100株以上の保有で、株数に応じて3000~4万ポイント贈呈
⇒「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング! 全69銘柄の配当+優待利回り(2022年4月時点)を比較して、最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開
そのほかにカタログギフトの株主優待を実施しているのは、TAKARA & COMPANY(7921)とサカタのタネ(1377)の2銘柄。TAKARA & COMPANYは区分ごとに8品、サカタのタネは7品と選べる商品数は少なめだが、どちらもグルメ商品を中心にバラエティに富んだ内容で楽しめる。特にサカタのタネは、オリジナル球根セットやマイクロ胡蝶蘭など、同社ならではのアイテムもあって人気がある。なお、サカタのタネは株主優待品の金額を公表していないが、商品によって1200~3000円以上といったところだ。
また、カタログギフト以外では、東武住販(3297)と大黒天物産(2791)も5月の定番優待だ。東武住販の株主優待品は「自社営業エリアにゆかりのある食品」となっているが、ふぐ茶漬けなどふぐ関連商品が選ばれるケースがほとんど。一方、大黒天物産は例年、大粒のブドウ「ピオーネ」がもらえる。配当+株主優待利回りは0.97%にとどまるが、「大粒で美味しい」と評判が高い。
タマホームなど「QUOカード」がもらえて利回り3%超の4銘柄+
QUOカード以外の優待品も選べるなど、特徴的な2銘柄!
続いて、人気の「QUOカード」を株主優待品としている銘柄を見ていこう。配当+株主優待利回りが3%を超える4銘柄と、優待品の選択を変更したり、長期保有で利回りが大幅にアップする2銘柄を取り上げる。
| ■「QUOカード」がもらえる高利回り優待6銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆タマホーム(1419) 【確定月】5月/11月 | ||||
| 24万7800円 | 5.24% | 0.40% | 4.84% | |
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【株主優待内容】 100株以上で500円分のQUOカード |
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| 【備考】長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で1000円分に増額 | ||||
| ◆ヤマシタヘルスケアホールディングス(9265) 【確定月】5月 | ||||
| 20万5100円 | 3.31% | 0.24% | 3.07% | |
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【株主優待内容】 100株で500円分、1000株で1000円分、2000株以上で1500円分のQUOカード |
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| 【備考】長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で区分ごとに2倍、3年以上なら3倍に増額 | ||||
| ◆三機サービス(6044) 【確定月】5月 | ||||
| 10万7400円 | 3.26% | 0.93% | 2.33% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆オオバ(9765) 【確定月】5月/11月 | ||||
| 38万5500円 | 3.24% | 0.26% | 2.98% | |
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【株主優待内容】 5月のみ、500株で1000円分、1000株で2000円分のQUOカード。他に、11月のみ5000株以上で1700円相当のチョコレート菓子 |
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| 【備考】長期保有優遇制度があり、5月のみ1年以上の継続保有で100株で500円分のQUOカード。500株は3000円分、1000株以上は7000円分に増額 | ||||
| ◆大光(3160) 【確定月】5月/11月 | ||||
| 7万2000円 | 2.64% | 1.39% | 1.25% | |
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【株主優待内容】 ①QUOカード②アミカ商品券のいずれかを、100株で①500円分②1000円分、500株で①1000円分②2000円分、1000株で①2000円分②4000円分、2000株以上で①3000円分②6000円分 |
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| 【備考】アミカ商品券は、アミカ各店舗で利用可。株主優待利回りはQUOカードで計算 | ||||
| ◆ラクト・ジャパン(3139) 【確定月】5月 | ||||
| 19万9800円 | 2.35% | 0.50% | 1.85% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
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| 【備考】長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で3000円相当のカタログギフトにグレードアップ(6点から1つを選択) | ||||
| ※株主優待内容、最低投資額、利回りは4月15日終値時点 | ||||
5月(&11月)の高利回り「QUOカード」優待株として、不動の地位を築いているのがタマホーム(1419)だ。配当+株主優待利回りは5.24%にも達する(ただし、そのうち4.84%は配当によるもの)。長期保有優遇制度もあり、3年継続保有すると、もらえる「QUOカード」金額が年間1000円分⇒年間2000円分にアップする。
【※関連記事はこちら!】
⇒タマホーム(1419)、6期連続の「増配」を発表して、配当利回りアップ! 年間配当は6年で12倍に増加、2022年5月期は前期比20円増の「1株あたり120円」に
また、配当+株主優待利回りが3.31%のヤマシタヘルスケアホールディングス(9265)も、長期保有優遇制度がある。こちらは保有期間が1年以上、3年以上の2段階になっていて、「QUOカード」の金額が500円分⇒1000円分⇒1500円分とアップしていくのが魅力だ。
ちょっと変わっているのがオオバ(9765)で、株主優待の獲得には最低500株が必要になるが、1年以上継続して保有すれば100株で500円分の「QUOカード」がもらえる。500株では必要投資額が38万5500円になるが、100株なら7万7100円でOKだ。なお、500株保有の場合は、1年の継続保有で1000円分⇒3000円分と、もらえる「QUOカード」が3倍にアップする。
一方、投資金額を抑えて高利回りを狙いたいという人には、三機サービス(6044)がおすすめ。長期保有優遇制度はないが、必要投資額は10万7400円で、1000円分の「QUOカード」がもらえる。配当+株主優待利回りは3.26%だ。
大光(3160)とラクト・ジャパン(3139)の配当+株主優待利回りは、大光が2.64%、後者のラクト・ジャパンが2.35%と、それぞれ2%台だ。ただ、どちらも注目しておきたいポイントがあるので紹介しよう。大光の場合は「アミカ商品券」も選べるのがポイント。商品券を選ぶともらえる金額が「QUOカード」の2倍になり、配当+株主優待利回りは4.03%までアップする。
ラクト・ジャパンは3年以上継続して保有すると、1000円分の「QUOカード」⇒3000円相当のカタログギフトにグレードアップするのがポイント。商品の選択肢は6品と少ないが、例えば2022年の場合は、ヨーロッパチーズセット、バターセット、ハム・ウィンナー詰合せなどの食品が用意されている。継続保有期間を考慮しない場合、配当+株主優待利回りは3.35%と、魅力的な水準になる。
最後に、権利確定日と権利付き最終売買日を確認しておこう。5月末が権利日の銘柄は2営業日前の27日(金)だ。ただし、アスクル(2678)は権利日が20日(金)のため、最終売買日は18日(水)になる。また、ツルハホールディングス(3391)やサツドラホールディングス(3544)、銚子丸(3075)は13日(金)が実質的な権利日で、11日(水)が最終売買日だ。
さらに、ライク(2462)やオオバ(9765)のように、株主優待の獲得には複数単元が必要な銘柄もある。銘柄ごとの最終売買日と必要単元数をしっかり確認して、目当ての株主優待を確実にゲットしよう!
(構成・文/肥後紀子)




