敗戦後に出版された「民主主義」の教科書には何が書かれていたのか 山崎 雅弘 5つの戦争から読みとく日本近現代史 2016年8月30日 4:50 日本の近現代史を世界からの視点を交えつつ「自慢」でも「自虐」でもない歴史として見つめ直します。第10回は日本国憲法の成立過程、そして戦後の教科書に書かれた「民主主義」の内容を解説します。 続きを読む 関連記事 政治的セレモニーだった「東京裁判」の欺瞞 山崎 雅弘 インド独立に間接的に寄与した日本軍の存在 山崎 雅弘 太平洋戦争は本当に避けることができなかったのか 山崎 雅弘 ドイツの和平工作を無視した日中戦争の「失敗」 山崎 雅弘 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「湯たんぽ」の演技が秀逸!トミー・バストウがもらした台詞に共感してしまう〈ばけばけ第49回〉 ニュースな本 中国人と話がかみ合わない根本的理由、「変化の捉え方」にある驚きの違い 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術 外科医も官僚も定時退勤が当たり前。「なぜ可能?」短時間労働の国デンマークのゆるく見えて実は合理的な労働観 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 抜群に仕事ができる人の「たった1つの習慣」とは? [増補改訂版]経営者の教科書 ピーター・ドラッカーが重要視した、経営に欠かせない存在とは? 最新記事一覧