（c）Diamond / イラスト：チハラ アケミ
2025年にガストで食べてよかった「絶品メニュー」をご紹介します。しらすときのこの雑炊やガストスマッシュバーガーなど、実際に食べてわかったおすすめポイントをまとめました。
※価格はすべて税込み、店舗により価格が異なります。価格が変動している場合や、在庫切れしている場合、期間限定のため販売を終了している場合があります。
豚汁定食
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開店から午前10時30分まで提供しているモーニングの「豚汁定食」です。ドリンクバーと日替わりスープが付いて、価格は700〜850円。
メインの豚汁に白米、漬物、ひじきの煮物、生卵、納豆がついていました。1汁3菜が揃っていて、食べ応えがありそう。カロリーは698kcalです。
豚汁は大きめの器にたっぷり入っていて、小口切りにされたネギがたくさんのっていました。
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豚汁の具材は、大きめの豆腐、豚肉、大根、こんにゃく、にんじん、ごぼう、玉ねぎ、里芋が入っていました。具だくさんで嬉しいです。
豚汁をひとくち飲むと、旨みの詰まった味わい深いおいしさが広がりました。豚肉の旨みと野菜の風味が重なった、コク深いホッとする味わいです。熱々で、ひとくち飲むごとに体が温まります。
豚肉を噛むと濃厚な旨みが広がり、幸せな気分になりました。豆腐は熱々で、食べるうちに体が芯から温まってきました。にんじんと大根、里芋はよく煮込まれていて、口の中でホロっと崩れます。優しい食感が朝にピッタリ。
しらすときのこの雑炊
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モーニングメニューの「しらすときのこの雑炊」です。価格は750円～900円。
運ばれてきた雑炊は一面がふわふわの玉子で覆われていておいしそう。所々たまごからしめじと長ねぎが顔を出しています。
中央にはしらすがちょこんとトッピング。見ているだけでもおいしさが伝わってくるビジュアルです。
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温かさと共にじわ～っと出汁の味が広がる！やさしめの味付けなので、ひと口食べるごとにほっとした気持ちになります。
たまごもたっぷり使われているので、どこから食べてもしっかりとたまごのふわふわ感が楽しめますよ。
冬の冷えた体に、雑炊のじんわりとした温かさがとっても沁みる！ひと口食べるたびに心が癒やされます。
