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未だ不動産バブルの中国で、誰も固定資産税を納めていない理由

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日本人の間では「終わったはずの中国不動産バブル」だが、実はその後も過熱を続けている。今年に入り北京や上海などの沿海部の大都市で住宅価格がさらに上昇し、上海市の内環状線の内側では“1億円の中古マンション”が溢れ返っている。その一方で、上海市において固定資産税はほとんど課税されていない。これには根深い問題が潜在している。

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