仕事に不満を持つ人は仕事の社会的意義を意識していない 野田 稔: 明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授 キャリア・働き方40代からの人生の折り返し方 野田稔 2016年12月5日 5:02 会員限定 「好きだからやっている」「仕事だからやっている」――そう思っていても、仕事に不満を持つ人は仕事の社会的意義を意識していないようです。自らの活動を見直すことで、仕事の質もやる気も上がりますよ。 続きを読む 関連記事 入社当初の情熱が数年で消えてしまうのはなぜか? 小沼大地 「何のために働くのか」を見つめ直すために――リッツ・カールトンが教えてくれるやりがいを持って仕事をするための3つの条件 小暮真久 “仕事を選ぶ新人は、絶対成功しない”「やりたくない仕事」が持つ大きな意味 弘兼憲史 「今の自分」は、なりたかった自分なのか?15年の苦しみの果てにつかんだ自分の人生を「本気」で生きる究極の方法 斎藤祐馬 特集 最新記事 ゆるストイック メンタルが弱い人は「他人の言葉を自分の評価にしてしまう」。じゃあ、メンタルが強い人は? 仕事と人生を変える 勝間家電 【猫の匂いどうしてる?】自宅の空気の質を高級ホテル並みに整える秘密兵器の正体とは? 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】成功し続ける人とすぐ消える人の“たった1つ”の決定的な違い スタートアップ芸人 【チーム作り】三流は「放任する」、二流は「適材適所」を重視する、では一流は? 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 学歴と地頭の良さに関係性はあるのか。大学受験が炙り出すものを考える 最新記事一覧