引きこもる息子が刺殺した父に“押し付けられていた絆”とは 池上正樹: ジャーナリスト 社会「引きこもり」するオトナたち 2016年12月15日 5:02 会員限定 引きこもり当事者だった30代の男性が、60代の父親を包丁で刺して死なせてしまい、殺人罪で起訴されている事件の裁判を傍聴した。家族の絆を欲していた男性がなぜ父親を?弁護人との会話からその心の動きを浮き彫りにする。 続きを読む 関連記事 30代引きこもり男性が父親を刺殺おとなしかった息子はなぜ突然豹変したか 池上正樹 生活保護受給者が区民の4人に1人、大阪市西成区「受給日の朝」 秋山謙一郎 孤独な40歳が5人を殺害するまでに一体何があったのか 池上正樹 国に騙されブラック企業へ!?絶望的な若者の貧困最前線 清談社 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧