「いい人材」が会社を壊すこともある 児島保彦 経営・戦略儲かる会社は人が1割、仕組みが9割 2017年3月8日 4:51 中小企業にとって「いい人材」はなかなか存在しない。ごくまれにいたとしても、経営の足を引っ張る存在になる危険もはらんでいる。だから社長は、人材に期待してはいけない。 続きを読む 関連記事 世の中に「いい人材」などいない 児島保彦 大企業出身者が中小企業に転職すると必ず挫折する理由 丸山貴宏 人材ミスマッチ率は中国の2倍?日本企業が採用難に苦しむ真の理由 ダイヤモンド・オンライン編集部 どうしたら、必要な人材を採用できるのか? 牧 伸英 特集 最新記事 ニュースな本 「死んだはずの人」がATMで振り込み?高齢者を食い物にする「身元保証サービスの闇」 すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす 【今年こそ痩せる】ダイエットで無意識に足を引っ張る「身近な存在」とは? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 【一発アウト】「部下を育てたことがない人」が使う“超NGワード”。その正体 とにかくぐっすり眠りたい 【知らなきゃ損】腰痛が治らず、老けてしまう寝方とは? 相続のめんどくさいが全部なくなる本 【知らないと損】「タダでもらった家」で数百万円損? 相続不動産を売る前に絶対知っておくべきこと 最新記事一覧