
営業マンに値引きの裁量を与えてはいけない
児島保彦
営業活動では、シェア確保やノルマ達成のために、安易な値引きをしてしまうことが多い。しかしこれでは、会社に残るはずの利益がこぼれ落ちてしまう…
2017.3.22
「いい人材」は幻想にすぎない。優秀な人なんて、ほとんど存在しないのだ。ならば、「人材に頼らない経営」をするしかない。発想を切り替えれば、気づかぬうちに漏れていた利益が会社に残るようになる。
児島保彦
営業活動では、シェア確保やノルマ達成のために、安易な値引きをしてしまうことが多い。しかしこれでは、会社に残るはずの利益がこぼれ落ちてしまう…
2017.3.22
児島保彦
多くの会議では、会議が会議として十分に機能せず、その間、会社に残るはずの利益がだだ漏れになっている。会議には多くのコストがかかっていること…
2017.3.17
児島保彦
社内の「騙し」や「ウソ」を見過ごしてしまうと、損失は大きく膨らんでいき、会社にとって致命傷になる危険もある。どうすれば、社員のウソを見抜く…
2017.3.15
児島保彦
多くの人間は楽をしたいと思うもの。何度注意されても、ほとんどの人は行動を改善できない。社員にやるべきことをやらせるには、どうしたらいいのか…
2017.3.10
児島保彦
中小企業にとって「いい人材」はなかなか存在しない。ごくまれにいたとしても、経営の足を引っ張る存在になる危険もはらんでいる。だから社長は、人…
2017.3.8
児島保彦
「人材は会社にとって最大の財産である」と言われるが、多くの企業は「うちには人材がいない」と嘆いている。なぜ、このような事態に陥ってしまうの…
2017.3.3