次期日銀総裁の重責に最適なのはどんな人物か 熊野英生: 第一生命経済研究所首席エコノミスト 予測・分析経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2017年3月22日 5:00 会員限定 黒田東彦総裁の任期切れまで約1年となっている。次期日銀総裁が選ばれる時期が任期の2018年4月よりも手前だとすれば、次期総裁の決定まで1年間を切ってしまったと考えたほうがいい。どんな人物が好ましいのか。 続きを読む 関連記事 米国こそ為替操作国?歴史的にも主導権は常に米国にあり 高田 創 「生産性」を人口減の日本で上げるには効率的な投資しかない 熊野英生 企業も銀行も健全化したのに経済活動が上向かない理由 高田 創 トランプの保護主義政策は混乱の末に修正を余儀なくされる 熊野英生 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「俺の知ってるプレリュードじゃない!」24年ぶり新型が“まるで別モノ”になった驚きのワケ 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【今すぐできる紙片づけ】紙の9割を減らした人がやっていた「たった3つのこと」とは? 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? 超一流シェフたちが、都会を離れ、地方に移住する理由 株トレ 株で損失を膨らませる人の1つの共通点、プロが明かす「稼げる相場」と「稼げない相場」 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 【沈黙が正解】会議で手応えを感じたら、もう話さないほうがいい 最新記事一覧