キヤノン、日立の液晶合弁“婚約”すれど“結婚”できぬ理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2010年3月18日 0:30 日立製作所、キヤノン、パナソニックの3社が、液晶分野において提携したのは、2007年12月のこと。だが、“婚約”から2年もたったというのに、いまなお日立ディスプレイズは日立傘下にあり、キヤノンによる子会社化の実現には至っていない。 続きを読む 関連記事 日産株主総会は高額報酬、業績低迷で大荒れも「本当に注目すべき隠れた論点」とは 佃 義夫 【人気特集】パナソニックグループ各社の「リストラ危険度」を徹底予測!「歴代トップの通信簿」25年分を公開 ダイヤモンド編集部 【売り上げ直結】売れる商品説明に必要な「2つのパターン」とは? 木之下嘉明 【資産8億円の元消防士が教える】長期保有で倍増する豪華グルメ★カタログギフト! オススメの株主優待株 かんち 特集 最新記事 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング2025 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング【熊本】6位熊本中央信金、3位熊本第一信金、1位は? 為替ウオッチ 為替市場25年上半期の意外な勝者「スウェーデンクローナ」、独走の理由と下半期の見通しは? 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 日銀の金融政策正常化で重要性増す「もう1つのr*」、最適な国債保有残高はいくらか? 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】全国191農協が5年後に赤字!【秋田】&【山形】JA赤字危険度ランキング2025 Diamond マーケットラボ 世界の株高あおる“FOMO”は7月中旬まで続く?日本株のリスクは「猛暑インフレ」と円安 最新記事一覧