農業問題と震災が“言い訳”TPP先送り通商政策の迷走 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close Up 2011年6月13日 0:14 会員限定 菅直人首相が「平成の開国」だと意気込んだ環太平洋経済連携協定(TPP)への参加の可否決断が先送りされた。政局の不透明感が増すなかで、日本の通商政策は大きな岐路を迎えている。 続きを読む 関連記事 石破元幹事長が訴える内需主導の経済政策「アベノミクスで日本の競争力は低下」 ダイヤモンド編集部 小池知事、都の「感染防止ステッカー」掲示店でクラスター発生でもパフォーマンスに終始 ダイヤモンド編集部,岡田 悟 小池知事「感染防止ステッカー」の有名無実、伊勢丹新宿本店で露呈 ダイヤモンド編集部,岡田 悟 【追悼】李登輝・台湾元総統ラストインタビュー(下)「日本に言い遺しておきたいことがある」 ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 榎本博明のビジネス心理学 「そんなことは聞いてない!」言ってることが180度変わる上司は何を考えているのか? ニュースな本 「うつ伏せで、手に携帯を握りしめ…」自宅トイレで突然死する老人が多い「まさかの原因」とは STOP OVERTHINKING 【実は恐ろしい】「考えすぎ」から瞬時に解放される人の最強の習慣・ベスト1 ニュースな本 ウクライナ戦争の長期化でほくそ笑むのは「米・露・欧・中」どの国?大国どうしの利害関係が和平を阻む リーダーは日本史に学べ 「うちの上司だ」…会社を傾かせる“見栄っ張り”リーダーのヤバい金銭感覚 最新記事一覧