『恍惚の人』から45年、認知症書籍が「本人の声を聞く」内容に変化した意味 浅川澄一: 福祉ジャーナリスト(元・日本経済新聞社編集委員) 予測・分析医療・介護 大転換 2017年6月7日 5:04 会員限定 高齢者介護をテーマにした本が相次いで出版されている。なかでも、身体介護でなく、心や精神の機能の衰え、即ち認知症に絞った作品が多い。それだけ一般的な関心事になっている。 続きを読む 関連記事 認知症高齢者がディーラーで洗車、斬新介護に注目が集まる理由 福原麻希 止まらない家族介護殺人、介護保険制度の落とし穴 浅川澄一 カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路 ダイヤモンド・オンライン編集部 介護殺人・無理心中の危機をケアマネの過半数が予感 唐仁原俊博 特集 最新記事 ニュースな本 ついつい増える“紙モノ”をすっきり整理する「黄金の法則」とは? ヘルスデーニュース それ、ただの高血圧じゃないかも…脳卒中・心不全リスクが2倍以上に跳ね上がる「怖い疾患」【気づいたら重症】 Diamond Premium News 日経平均4万円台は「持続可能」か?参院選と日米関税交渉妥結後の株式・為替相場を徹底検証! カラダご医見番 妊婦さんには「少なくとも4人」困ったときに頼れる人が必要【東京都医学総合研究所の調査より】 続・続朝ドライフ 「やなせたかし×三越包装紙」の実話、“たっすいがー”嵩が見せた仕事人の顔【あんぱん第88回】 最新記事一覧