独り歩きする資料作りの肝は「数字・言葉選び・レイアウト」 澤 円: 圓窓 代表 キャリア・働き方グローバル仕事人のコミュ力 澤円 2017年6月29日 5:00 会員限定 プレゼンをすることが前提の資料であれば、文字は少なくてもかまいませんが、資料だけが独り歩きする前提(配布用)となると話は別。作り手の意思を誰もが再現できる究極の資料とその作り方をご紹介します。 続きを読む 関連記事 プレゼンで「文字の多いスライド」はNGな理由 澤 円 プレゼン資料と報告資料、要求されるものは全く別物 下地寛也 大事なプレゼン前に絶対食べてはいけないモノ 笠井奈津子 相手が「思わずめくりたくなる」プレゼン資料の表紙とは? 天野 暢子 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「問題を解決する」よりずっと大切…頭のいい人が“解決より前”に重視する1つのこと すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす マジメで頑張る人が「大事なことを先延ばししてしまう」たった1つの理由 最新記事一覧