長野市で現在、住民投票の実施をめぐって論戦が繰り広げられている。そこで思い出されるのが、十年前の静岡県の出来事。選挙で選ばれた首長や議員の多くは「我こそが民意を代表している」と、直接民主主義の手法を不要視する。なかには忌み嫌う人までいる。
続きを読む住民投票を軽視する選良たちの頑迷固陋
長野市は静岡県の過去から何を学べるか
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