昭和の「サル山根性オヤジ」が女性や外国人の活躍を阻む 安冨 歩: 東京大学 東洋文化研究所 教授 社会女性装の東大教授・安冨歩の「恐怖! 日本立場主義人民共和国の闇」 2017年8月7日 5:00 会員限定 女性や外国人など、多様な人材を活用しきれていない状況を、いまだに多くの日本企業は引きずったまま。彼らの活躍を阻む日本のオヤジたちは、「ホモソーシャル」で「マゾ」だ。 続きを読む 関連記事 パワハラ男を製造するのは母!「家庭内ハラスメント」の恐怖 安冨 歩 日本の男が「妻に嫌われ金ヅル扱い」の末路を辿りがちな理由 安冨 歩 パワハラは日本のオヤジが抱える「自己嫌悪の病」が引き起こす 安冨 歩 東芝、森友・加計問題…「東大の病」が日本の組織崩壊の元凶だ 安冨 歩 特集 最新記事 オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」 差出人不明の手紙から判明した夫の狂気、幼児2人を抱えた36歳主婦の選んだ道 新版 気のきいた短いメールが書ける本 「即返信」できなかったとき、“感じのいい人”が使う一言は? 自分だからできる仕事のつくり方 【どうしたら売上を上げられる?】「ブレンド米」が売りのお米屋さん 明日なに着てく? ワークマンの「980円トップス」がレトロ感たっぷりでかわいい!お尻までカバーできるし、残暑にちょうどいいんです! 株トレ 【株で勝つには?】素人からいつの間にか株で儲けるようになった人の共通点・ベスト1 最新記事一覧