昭和の「サル山根性オヤジ」が女性や外国人の活躍を阻む 安冨 歩: 東京大学 東洋文化研究所 教授 社会女性装の東大教授・安冨歩の「恐怖! 日本立場主義人民共和国の闇」 2017年8月7日 5:00 会員限定 女性や外国人など、多様な人材を活用しきれていない状況を、いまだに多くの日本企業は引きずったまま。彼らの活躍を阻む日本のオヤジたちは、「ホモソーシャル」で「マゾ」だ。 続きを読む 関連記事 パワハラ男を製造するのは母!「家庭内ハラスメント」の恐怖 安冨 歩 日本の男が「妻に嫌われ金ヅル扱い」の末路を辿りがちな理由 安冨 歩 パワハラは日本のオヤジが抱える「自己嫌悪の病」が引き起こす 安冨 歩 東芝、森友・加計問題…「東大の病」が日本の組織崩壊の元凶だ 安冨 歩 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧