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すでに日本の世帯構造は一人暮らしが主流。
公共住宅はすべてコレクティブハウスに

今年の国勢調査で、初めて単独世帯(一人暮らし)の割合が3割を超えた。かつての「4人家族」が基本であった時代は遠い昔の話である。しかし、いまだに日本の住宅政策は、高度成長・終身雇用を前提とした持ち家政策を維持している。少子化が著しい日本では時代錯誤も甚だしい。これからの公共住宅は、コレクティブハウスが主体になるべきだ。

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