東芝メモリ決着、買い手が二転三転した本当の理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2017年10月2日 5:00 会員限定 本命の買い手候補が二転三転した東芝の半導体子会社、東芝メモリの売却交渉が9月20日、ようやく決着した。売却先の選定が混迷した本当の理由を探ると、日本経済に共通する大きな課題が見えてきた。 続きを読む 関連記事 東芝と日米韓連合に「生き残りへの貪欲さ」が見えない理由 長内 厚 東芝元副社長に聞く、日本の半導体「敗戦」の理由 週刊ダイヤモンド編集部 残念な東芝で「フラッシュメモリーの父」は活かされなかった 週刊ダイヤモンド編集部 東芝ブランドを捨ててでも半導体でサムスンに勝つことが重要だ 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 数字は語る 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも ニュースな本 人気アイドル知らない人に「そんなことも知らないの?」→相手を傷つけない言葉に変換!人間関係が良くなる「ふわふわ言葉」のすすめ 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 「で、何が言いたいの?」わかりにくいメール書いてない?一発で解決する方法 Lifestyle Analysis 「これ、AIで書いたでしょ」→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは? ニュースな本 国立大学教授の給料が「かなり安い」悲しい理由 最新記事一覧