「女性が髪形の高さを競う」「男性が化粧をするのは当たり前」 あまりに異様な18世紀ロココ文化に迫る 木村泰司: 西洋美術史家 キャリア・働き方世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 2017年10月21日 4:50 西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、18世紀のフランスを彩った「ロココ絵画」の裏側に迫る。 続きを読む 関連記事 「カトリックVSプロテスタント」が生み出した絵画とは? 木村泰司 「宗教美術」は、どのようにして生まれたのか? 木村泰司 なぜ、古代の彫像は「裸」だったのか? 木村泰司 名画「バベルの塔」に隠されたメッセージとは? 木村泰司 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは 最新記事一覧