木村泰司
第7回
オランダの静物画に「頭蓋骨」が描かれた、宗教的な理由とは?
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第6回
ゴッホの自画像の背景は、なぜうねっていたのか?
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第5回
【名画の読み方】フェルメールの風俗画に隠されたメッセージ
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第4回
【名画の読み方】なぜ、「モナリザ」は斜め前を向いているのか?
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第3回
【名画の読み方】ルーベンスの傑作!ルーヴル美術館の「マリー・ド・メディシスの生涯」は何がすごいのか?
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる!人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第2回
【名画の読み方】ウフィツィ美術館の至宝、ボッティチェッリの『春』を読み解く
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第1回
【名画の読み方】「古典絵画」と「モダンアート」の鑑賞法を一緒にしてはいけない理由
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。

第18回
木村先生、なぜ教養として「美術」が大切なのですか?
いま、教養として「美術」を学ぶ人が増えている。一流企業や財界人などに向けて、美術のセミナーを行う木村泰司氏に、その理由を聞いてみた。

第17回
「プラド美術館展」が開催! 3分でわかるベラスケス
2月24日から国立西洋美術館で開催される「プラド美術館展」。今回の展覧会の主役ともいえるスペインの巨匠ベラスケスとは?

第16回
「感性」だけで見るのをやめると、美術鑑賞はもっと面白くなる
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、「美術鑑賞」の楽しみ方について。

第15回
2018年注目の教養「西洋美術史」の面白さに迫る
西洋美術史家・木村泰司氏に教養としての「美術史」について解説してもらう。

第14回
「ゴッホ展」にはもう行った? 3分で振り返るゴッホの生涯
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、ゴッホについて簡単に紹介していきます。

第13回
かつてアメリカ人が、美術品を“爆買い”した理由
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、アメリカで美術館文化が発展した理由について紹介します。

第12回
「チューリップ」に投資した人の末路
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、17世紀に黄金時代を迎えたオランダ絵画と、その時代に起きた「チューリップバブル」について紹介

第11回
『モナ・リザ』と『最後の晩餐』 格が高いのはどっち?
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、絵画のジャンルのヒエラルキー(格付)について解説。

第10回
印象派が描いたバレリーナたちの背景にあった“悲しい現実”とは?
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は印象派が描いたバレリーナの背景にあった“悲しい現実”に迫る。

第9回
名画「落穂拾い」がフランスで好まれなかった理由
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。日本でも有名な絵画「落穂拾い」の裏側に迫る。

第8回
レオナルド・ダ・ヴィンチが、経歴書に「軍事技術者」と書いた理由
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、15世紀イタリアで起きた「芸術家」の地位向上について。

第7回
現代の政治家顔負け! ナポレオンのイメージ戦略
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、ナポレオンが行ったイメージ戦略について。

第6回
「女性が髪形の高さを競う」「男性が化粧をするのは当たり前」 あまりに異様な18世紀ロココ文化に迫る
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、18世紀のフランスを彩った「ロココ絵画」の裏側に迫る。
