木村泰司

(きむらたいじ)
西洋美術史家

西洋美術史家。1966年生まれ。米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にてWORKS OF ART修了。 ロンドンでは、歴史的なアート、インテリア、食器等本物に触れながら学ぶ。東京・名古屋・大阪と、企業や自治体向けに年間100回ほどの講演・セミナーを行っている。 『名画の言い分』『巨匠たちの迷宮』『印象派という革命』(以上集英社)、『名画は嘘をつく』シリーズ(大和書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社)、『おしゃべりな名画』(ベストセラーズ)、『西洋美術史を変えた名画150』(辰巳出版)など、著書多数。

第7回
オランダの静物画に「頭蓋骨」が描かれた、宗教的な理由とは?
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
オランダの静物画に「頭蓋骨」が描かれた、宗教的な理由とは?
第6回
ゴッホの自画像の背景は、なぜうねっていたのか?
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
ゴッホの自画像の背景は、なぜうねっていたのか?
第5回
【名画の読み方】フェルメールの風俗画に隠されたメッセージ
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
【名画の読み方】フェルメールの風俗画に隠されたメッセージ
第4回
【名画の読み方】なぜ、「モナリザ」は斜め前を向いているのか?
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
【名画の読み方】なぜ、「モナリザ」は斜め前を向いているのか?
第3回
【名画の読み方】ルーベンスの傑作!ルーヴル美術館の「マリー・ド・メディシスの生涯」は何がすごいのか?
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる!人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
【名画の読み方】ルーベンスの傑作!ルーヴル美術館の「マリー・ド・メディシスの生涯」は何がすごいのか?
第2回
【名画の読み方】ウフィツィ美術館の至宝、ボッティチェッリの『春』を読み解く
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
【名画の読み方】ウフィツィ美術館の至宝、ボッティチェッリの『春』を読み解く
第1回
【名画の読み方】「古典絵画」と「モダンアート」の鑑賞法を一緒にしてはいけない理由
木村泰司
展覧会の見方が変わる、絵画鑑賞がとにかく楽しくなる! 人気の西洋美術史家・木村泰司氏が教養として身につけたい「名画の読み方」を解説。
【名画の読み方】「古典絵画」と「モダンアート」の鑑賞法を一緒にしてはいけない理由
第18回
木村先生、なぜ教養として「美術」が大切なのですか?
木村泰司
いま、教養として「美術」を学ぶ人が増えている。一流企業や財界人などに向けて、美術のセミナーを行う木村泰司氏に、その理由を聞いてみた。
木村先生、なぜ教養として「美術」が大切なのですか?
第17回
「プラド美術館展」が開催! 3分でわかるベラスケス
木村泰司
2月24日から国立西洋美術館で開催される「プラド美術館展」。今回の展覧会の主役ともいえるスペインの巨匠ベラスケスとは?
「プラド美術館展」が開催! 3分でわかるベラスケス
第16回
「感性」だけで見るのをやめると、美術鑑賞はもっと面白くなる
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、「美術鑑賞」の楽しみ方について。
「感性」だけで見るのをやめると、美術鑑賞はもっと面白くなる
第15回
2018年注目の教養「西洋美術史」の面白さに迫る
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏に教養としての「美術史」について解説してもらう。
2018年注目の教養「西洋美術史」の面白さに迫る
第14回
「ゴッホ展」にはもう行った? 3分で振り返るゴッホの生涯
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、ゴッホについて簡単に紹介していきます。
「ゴッホ展」にはもう行った? 3分で振り返るゴッホの生涯
第13回
かつてアメリカ人が、美術品を“爆買い”した理由
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、アメリカで美術館文化が発展した理由について紹介します。
かつてアメリカ人が、美術品を“爆買い”した理由
第12回
「チューリップ」に投資した人の末路
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、17世紀に黄金時代を迎えたオランダ絵画と、その時代に起きた「チューリップバブル」について紹介
「チューリップ」に投資した人の末路
第11回
『モナ・リザ』と『最後の晩餐』 格が高いのはどっち?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、絵画のジャンルのヒエラルキー(格付)について解説。
『モナ・リザ』と『最後の晩餐』 格が高いのはどっち?
第10回
印象派が描いたバレリーナたちの背景にあった“悲しい現実”とは?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は印象派が描いたバレリーナの背景にあった“悲しい現実”に迫る。
印象派が描いたバレリーナたちの背景にあった“悲しい現実”とは?
第9回
名画「落穂拾い」がフランスで好まれなかった理由
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。日本でも有名な絵画「落穂拾い」の裏側に迫る。
名画「落穂拾い」がフランスで好まれなかった理由
第8回
レオナルド・ダ・ヴィンチが、経歴書に「軍事技術者」と書いた理由
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、15世紀イタリアで起きた「芸術家」の地位向上について。
レオナルド・ダ・ヴィンチが、経歴書に「軍事技術者」と書いた理由
第7回
現代の政治家顔負け! ナポレオンのイメージ戦略
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、ナポレオンが行ったイメージ戦略について。
現代の政治家顔負け! ナポレオンのイメージ戦略
第6回
「女性が髪形の高さを競う」「男性が化粧をするのは当たり前」 あまりに異様な18世紀ロココ文化に迫る
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、18世紀のフランスを彩った「ロココ絵画」の裏側に迫る。
「女性が髪形の高さを競う」「男性が化粧をするのは当たり前」 あまりに異様な18世紀ロココ文化に迫る
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養