リベラルアーツは「社会人としての教養」、ではない 山口 周 キャリア・働き方知的戦闘力を高める 独学の技法 2018年1月9日 4:50 昨今ブームとなっている教養の学び直し。だが、教養=リベラルアーツではない。リベラルアーツとは「自由の技術」のこと。常識として通用している前提や枠組みを「問う」「疑う」ための技術がリベラルアーツの真髄だ。 続きを読む 関連記事 ピカソもエジソンも「多く生み出した」から成功した 山口 周 「常識」を疑える人は、どこが違うのか? 山口 周 「知の怪物」ダ・ヴィンチはなぜ膨大なメモを残したのか? 山口 周 情報氾濫時代に必要なのは、知識より「使いこなす力」 山口 周 特集 最新記事 自動車 “最強産業”の死闘 【自動車業界アンケート350人の本音】「最大の脅威」はBYD!2番目の脅威は?中国EVに関税を課すべきか、との質問に示された“衝撃的な結果”とは 重工バブルの真相 三菱重工、米GE、独シーメンスの“火力発電・世界3強”に韓国メーカーが殴り込み!「斗山」のガスタービンの実力に迫る 教育・受験 最前線 京都の中学受験ヒエラルキーに異変!?ノートルダム女学院が名門男子校・洛星に事業譲渡、両校が否定しても「共学化」がささやかれる理由 News&Analysis “最強の味方”のはずが…ロケットスタートの高市首相に立ちはだかる「まさかの壁」 今だからこそ読みたい!注目特集 【独自】ブリヂストンが国内で「数百人規模の希望退職」を募集!石橋CEOによるリストラ策を一覧にして徹底解明《再配信》 最新記事一覧