資本受け入れの可能性にも言及手段選ばぬオリンパスの再建策 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2011年12月12日 0:10 オリンパスの高山修一社長は、再建策の可能性として他社との業務提携、さらには資本の受け入れにまで言及。不祥事発覚後、踏み込んだ発言が初めて公の場で飛び出した。 続きを読む 関連記事 政治主導の救済騒動に隠れるオリンパスの債務超過リスク 週刊ダイヤモンド編集部 オリンパス事件で世界が見たのは日本人の尊厳のない生き方だ 安藤茂彌 ウッドフォード氏が取締役辞任山場迎えたオリンパス社内抗争 週刊ダイヤモンド編集部 ウッドフォード氏がオリンパスにいる幸運を社員たちは絶対に逃すべきではない――宮田耕治・オリンパス元取締役専務執行役員オリンパスメディカルシステムズ元社長インタビュー 特集 最新記事 WSJ PickUp 金急騰、背後で「ディベースメント・トレード」に勢い WSJ PickUp 米州兵がシカゴ周辺に集結、州知事などが反発の声上げる WSJ PickUp 北極圏の軍事訓練、怖いのは「暖かい」季節 ANA JAL危機 過去最高業績の裏側 ANA・JALですら「国内線」は大悲鳴!公的支援が来年度で打ち切り、業績絶好調の裏で進む「航空ビジネスモデル崩壊」へのカウントダウン クローズアップ商社 老舗商社の兼松が「ROEで伊藤忠超え」達成!非資源100%へ脱皮後の2大“稼ぎ頭”と、さらなる成長の種とは 最新記事一覧