先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
頭のいい人がメールの「最初に必ず書く」一言とは?
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仕事ができる人のメールには、ある共通点がある。それは、本文に入る前の「最初の一言」だ。頭のいい人は、なぜその一言を書くのか?
18言語で話題の世界的ベストセラー『一点集中術━━限られた時間で次々とやりたいことを実現できる』から、訳者の栗木さつき氏にヒントをうかがった。
【週間人気記事2位】
【一発アウト】「死亡届の罠」に注意! 身近な人が亡くなった時のルール
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【一発アウト】「死亡届の罠」に注意! 身近な人が亡くなった時のルール
大切な人を亡くした後、残された家族には、膨大な量の手続が待っています。しかも「いつかやろう」と放置すると、過料(行政罰)が生じるケースもあり、要注意です。
本連載の著者は、相続専門税理士の橘慶太氏。相続の相談実績は5000人を超え、現場を知り尽くしたプロフェッショナルです。このたび、最新の法改正に合わせた『ぶっちゃけ相続「手続大全」【増補改訂版】』が刊行されます。本書から一部を抜粋し、ご紹介します。
【週間人気記事3位】
【冬の挨拶】普通の人は「寒いですね」。では、感じのいい人は何と言う?
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この連載は、日本郵政や法務省、日本コカ・コーラ、日産自動車など多くの省庁や企業で講演や研修を担当し、15年間にわたって約7万人の老若男女にコミュニケーションを教えてきた『オトナ女子のすてきな語彙力帳』の著者、吉井奈々さんによるものです。
本書の読者からは、
「言葉の引き出しが増えた!」「載っている言葉を1つでも多く使いたいと思った」「繰り返し読みたい本になりました」
といった感想がたくさん届いています。
相手も自分も大切にするコミュニケーションのヒントが満載の本書から、好印象を残す季節の挨拶をご紹介します。
【週間人気記事4位】
【頭の良さチェック!】「問題の本質」を見極められる人だけが解ける問題『砂漠の横断』とは?
『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』より
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「知識や難しい計算は不要で、“考える力”さえあれば誰でも解ける」
それが、「論理的思考問題」だ。Google、Apple、Microsoftといった超一流企業の採用試験でも出題され、“考える力”を鍛えるトレーニングとしても注目されている。
この論理的思考問題の傑作を紹介した書籍『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』(野村裕之著、ダイヤモンド社刊)は2024年の年間ベストセラー4位(ビジネス書単行本/トーハン調べ)に。シリーズ最新作『もっと!!頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』も登場し話題になっている。
なにより異例なのが、本書はビジネス書であるにもかかわらず子どもの読者も多いことだ。「6歳の娘が自分で読みはじめた」「10歳の息子が夢中になっている」など、全世代を超えて親しまれている。この記事では、同書から1問を選んでAIに出題してみた。
【週間人気記事5位】
頭の悪い人が反論するときに「最初に必ず言う」一言とは?
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仕事や人間関係において、批判や理不尽な言葉を受けたとき、つい反論したくなる場面は誰にでもある。しかし反論の仕方によっては、状況を改善するどころか、無意味な対立や消耗を招いてしまう。
そんな対応の上手な人、下手な人の差はどこにあるのか? 18言語で話題の世界的ベストセラー『一点集中術━━限られた時間で次々とやりたいことを実現できる』から、訳者の栗木さつき氏にヒントをうかがった。



