トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ: モータージャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2018年1月25日 5:00 会員限定 トヨタの豊田章男社長が米国で開催された家電展示会で、次世代EVを自ら発表した。実際に内容を見ると、ドイツの積極的なEVシフトの動きに対するトヨタの“カウンターパンチ”といえるほど画期的なものだ。 続きを読む 関連記事 トヨタのEV本格推進で始まる国内自動車業界の大激変 中尾真二 トヨタが攻勢をかける新戦略の課題は「脱・技術優先主義」だ 桃田健史 EVを軽視する日本の自動車産業は「ゆでガエル死」する 中尾真二 世界がトヨタを潰しにきた!VW、習近平「EVシフト」の狙い 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 日経平均急騰はやはり“バブル”!?「PER」の拡張基準では正当化できないほど高い 50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え 働きながら株式投資で“資産50億円”を築いた医師の「意外すぎる転身」とは? インド人は悩まない インドに「めちゃくちゃメンタルが強い人」が多い本当の理由 教養としての量子コンピュータ 【ラプラスの悪魔】なぜ量子力学は物理学者にとって“受け入れ難いもの”だった? あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層がわざわざ「海外の保険」に入りたがるワケ…専門家が教えるメリット、デメリットとは? 最新記事一覧