トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ: モータージャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2018年1月25日 5:00 会員限定 トヨタの豊田章男社長が米国で開催された家電展示会で、次世代EVを自ら発表した。実際に内容を見ると、ドイツの積極的なEVシフトの動きに対するトヨタの“カウンターパンチ”といえるほど画期的なものだ。 続きを読む 関連記事 トヨタのEV本格推進で始まる国内自動車業界の大激変 中尾真二 トヨタが攻勢をかける新戦略の課題は「脱・技術優先主義」だ 桃田健史 EVを軽視する日本の自動車産業は「ゆでガエル死」する 中尾真二 世界がトヨタを潰しにきた!VW、習近平「EVシフト」の狙い 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 続・続朝ドライフ 司之介(岡部たかし)、ぼったくりすぎでしょ…「牛乳1本20銭」でカモにされっぱなしのヘブン〈ばけばけ第23回〉 最新記事一覧