テスラの苦しい台所事情、期待と現実の大きなギャップ 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2018年1月26日 5:00 会員限定 米国の有名EVメーカーのテスラは量産型EV「モデル3」の生産が遅延しているほか、財務状態が悪化している。業界内では「このままでは、テスラはどこかに売却せざるを得なくなる」との見方も出てきている。 続きを読む 関連記事 トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ テスラの「時価総額フォード・日産超え」は真の実力か 鈴木貴博 トヨタのEV本格推進で始まる国内自動車業界の大激変 中尾真二 新型リーフ、実電費はカタログ値の7割だった【試乗記】 中尾真二 特集 最新記事 エネルギー動乱 瀕死の洋上風力発電ビジネスの命運を握る「電力販売価格」を独自試算!“劇薬”も含む政府の緊急制度改革の中身も解説 総予測2026 黒田東彦が「3つの注目ポイント」で読み解く2026年の世界経済、日本の経済と株高の行方も予測! ダイヤモンドで読み解く企業興亡史【サントリー編】 アサヒビール社長に住友銀副頭取が登板!「独り負け」脱却の“切り札”が指名された理由とサントリー・佐治敬三との交友 総予測2026 【2026年の欧州経済】ドイツの「歴史的」財政政策転換とトランプ関税は景気回復にどう影響するか?かつての債務不安国がユーロ圏をけん引 小説「昭和の女帝」のリアル版 辻トシ子の真実 岸田元首相が激白「辻トシ子さんは、宏池会が政権を取りに行くとき大活躍した!」池田、大平、宮澤政権発足の裏で暗躍した女性フィクサーの実像とは 最新記事一覧