どうせたいしたものじゃない?――すっぱい葡萄 嶋田 毅: グロービス経営大学院教員 キャリア・働き方カイゼン!思考力 2012年2月3日 0:04 会員限定 今回の落とし穴は、「すっぱい葡萄」です。これは、自分が手に入れることができなかったものについて、「どうせたいした価値はない」と考えることで、自分の感じる悔しさや敗北感などの負の感情を紛らわせる心理メカニズムです。 続きを読む 関連記事 妊婦さんには「少なくとも4人」困ったときに頼れる人が必要【東京都医学総合研究所の調査より】 井手ゆきえ 「何に生かされているかわからない」6割が不満を抱く、“ちゃんとした会社”ほどやっている調査とは? 勅使川原真衣 女性上司のパワハラに悩んだ契約社員が「自分を守る」ために決断した行動 伊藤絵美 「成長したい」と言う若手ほど成長しないワケ…「転職のプロ」による直球解説がド正論すぎた! 丸山貴宏 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧