春闘での賃上げ、大企業は期待薄でも中小企業には薄日の理由 塚崎公義: 経済評論家 予測・分析重要ニュース解説「今を読む」 2018年3月9日 5:00 会員限定 春闘の集中回答日が3月14日に迫っている。労働力不足が深刻化し、非正規労働者の時給が上昇する中、正社員の賃上げにも期待する向きも多いようだ。しかし、中小企業は期待できるものの、大企業は期待できそうにない。 続きを読む 関連記事 2018年の「給料」、賃上げが本格化し新卒も超売り手市場到来か 松原麻依 3%賃上げは実現するのか、3月から始まる春闘の回答に注目 三井住友アセットマネジメント 調査部 景気拡大なのに実質賃金が下がるアベノミクスの本質 石水喜夫 いま必要なのは無理な賃上げではなく所得減税と法人増税だ 野口悠紀雄 特集 最新記事 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 「今日だけやる人」がすべてを手に入れる→その理由が深すぎた ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? 最新記事一覧