電力行政の基礎をつくった自民党にも責任あり ウラで蠢く“電力族”はオモテに出て議論すべし――河野太郎・衆議院議員インタビュー 予測・分析次世代に引き継ぐ大震災の教訓 2012年3月13日 0:00 会員限定 自民党議員として原子力などエネルギー政策について発言する河野太郎・衆議院議員。事故対応は菅政権の責任であるが、電力行政の基礎を作ったのは半世紀にわたって政権を担ってきた自民党にあると話す。 続きを読む 関連記事 自民党内で表面化した権力闘争の内実、首相は戦後80年の節目に「石破談話」発表を模索 後藤謙次 参院選の過半数割れで、石破首相に残された「四つの選択肢」、連立巡る本命ルートは 後藤謙次 Googleが「20世紀最大の科学スキャンダル」に1000万ドルを投じた結果 二間瀬敏史 自民と国民民主の公約「名目GDP1000兆円」は実現可能か?潜在成長率0%台のままでは目標達成は困難【数字で斬る参院選】 ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧